ついに夫がコロナの人と接したという話。コロナが近くにやってきたときの心理を書く。


 

夫からの宣告「コロナの人と接した」で頭真っ白に

新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか

さして感染者の多くない地方都市在住です。実は、先日夫から昼間電話がかかってきまして「体調どう?」なんて質問をするんですよ。ごほんごほん、と咳しながら。(夫は喘息もちです)

「ま、まさか!!」と言ったら「仕事でな・・・コロナの人と接したんだ」と言われて頭が真っ白になりました。条件としては

①外で少し話をしただけ

②短い時間

 

という状態らしく、こういう場合は濃厚接触者にはあたらないそうです。接した人がコロナを発症したらしく、夫のもとにも連絡が保健所から行ったそうです。

それで、濃厚接触ではないので自宅待機にはならないのだそうで、実際に夫がその人と接したのは8日。私と接したのは10日。今日は21日で、すでに11日が経過していますが、夫も私も今のところは何も発症はしてないです。

夫は毎日体温を測っています。私も測りましたが、連日36度を下回っていて、おそらく大丈夫であろう、というふうに思っていましたが、なるべく出歩かないようにということと、人と接する機会は極力減らしています。

 

しかしついに、自分の身近にもコロナがやってきたという感じがします。これは経験していない人はまだかもしれないので、そうなったときの心境や心理を書きます。

まず不安。頭を殴られたようなショック、茫然自失

専門医が教える新型コロナ・感染症の本当の話 (幻冬舎新書)

夫から聞いたとき、まずものすごいショックを受けました。コロナの人と接した=自分も必ず感染 という発想になったからです。

次に、どうすれば人に移さないか、ということを考えました。ひとまず、その電話を受けた日はスーパーに買い物に行かず、自宅にあるもので食事を賄いました。

熱も測りました。35.5 ひとまず安心なようでしたが、まだ安心はできませんでした。

朝方のむせ。ついに来たか!と恐怖に襲われる

感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみた (コミックエッセイ)

心理的なものでしょうか、その日の晩、朝起きようとすると苦しいぐらいの咳で目が覚めます。

「やばいやばい」と恐怖に陥りますが、どうやら部屋が乾燥して、噎せただけだったようです(いつもは水を入れて加湿している)

これでまたサーっとなりましたが、そういうのは寝起きだけでした。それから一度も咳は日中出ません。体調の不備などもゼロです。しかし翌朝も寝ざめに咳が。この二日目で、ようやく部屋が乾燥しているせいだ、ということに気が付き、改善しました。

翌朝は出ませんでしたが鼻が詰まっていました。これも「ヤバイ!」と思いましたが寝起き特有の不調だったようでした。熱は相変わらずなし。

 

 

↓うちはこれ使ってます。水を補充するタイプ。夫が喘息で、寝室で咳をして苦しそうでしたが、これを使い始めてから咳をしなくなりました。私は喘息もちではないですが、稀に朝方喉が張り付いて咳が出ることがありましたが、確かにこれを使うとそれがなくなってます。水を補充しないと、上の話みたいにすぐのどが乾燥してしまいます。かなり部屋を潤してくれていた、ということが今回改めて分かりました。

身近にコロナがやってきた、というストレスは予想以上に大きかった

永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症アウトブレイクの記録

いつもはそういう事前事情がなくて、ただ鼻が詰まったり朝方咳が出ても、流せたと思うんですよ。

でもいつもありそうな気軽な症状でも、コロナに関係ありそうな症状だっただけで針小棒大に大きく受け取ってしまい、それでオロオロするのが一番陥りやすい心理でした。これはこういう立場になってみないとわからない心理だと思います。

なるべく人には言わず、でも接する機会は減らす。それが一番の最善策

日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100

親には言いませんでした。いうと親が心配したりオロオロしたりするからです。

完全に夫婦でしか共有していない話でした。お互いの親には話していません。そうして、店・接する人はこれまで以上に減らしました。なんとかもうすぐ二週間経ちますが、この「どっちでもない」という状況が一番しんどかったですね。身近にコロナがやってきて、きつかったのはこの宙ぶらりんの状態だった、という風に総括できます。

 

親がワクチンを打った時の感想と、基礎疾患ありの中高年(私)のかかりつけ医のワクチン接種予約のアドバイスを書きました。


error: Content is protected !!