12月2日 トランプ大統領声明。「私の人生の中で一番大事なスピーチです」日本語訳が付いています。
スピーチは45分ありますので、ざっと概要を知りたい方はこちらの章(トランプ大統領 スピーチ抄)に日本語訳のツイを張っておきます。こういうの、テレビでやってほしいのに一切やらない。どういうことなんだろう?
目次
- アメリカ大統領選の不正はすでに公聴会でも明らかになりつつある
- 出るわ出るわのアリゾナ公聴会をご紹介
- ジョージア州公聴会の要点
- 選挙の前にすでに伸びていた、票操作の萌芽
- たぶん現状こんな感じ(ゼーレのシナリオとかマジであってもおかしくない)
- ん?ちょっとヤバくない?インターネッツの自由脅かされてない!?恣意的検閲起きてます?
- パウエル女史が言った「クラーケンを解き放つ」の意味
- ちょっと待ってよ、情報多すぎない!?という方は動画でどうぞ。
- トランプ大統領 スピーチ抄
- いろいろ盛りすぎぃジョージア州!(上院議員エレナ・ペアレント動揺動画)
- 議員は投票用紙に触れてはいけない。議員がペンシルバニアの現場に&黒スーツケース
- アメリカ人は、このめちゃくちゃな選挙に立ち上がった!
- 追記:情報が山盛り過ぎておなか一杯
アメリカ大統領選の不正はすでに公聴会でも明らかになりつつある
11月25日、ペンシルバニア州会議で今選挙の不正問題に対する公聴会が開かれた。
そこで明かされた事実は驚くべきものであった。
https://twitter.com/mei98862477/status/1331751315584610304
公聴会とは
アメリカ連邦議会の上院と下院に設置された各委員会、各小委員会が、法案の審議などに際して情報収集を行う制度。関係者や専門家に意見を聴くもので、大統領や閣僚が本会議に出席しないアメリカでは、政府が議員に意見を表明する唯一の機会として重要視されている。
政府を監督するための調査の場としても位置づけられ、政治的な案件に加えて、国民的な関心事が取り上げられることも少なくない。
国家機密に関する案件以外は公開が原則で、質疑の内容は提出された資料を含めて刊行されるため、ベトナム戦争やウォーターゲート事件など、公聴会での証言をきっかけに世論が形成された例も多い。
引用元:imidas「公聴会 アメリカの場合」より引用
https://twitter.com/max358japan/status/1335958922109177856
私もこのペンシルバニアの公聴会についてはブログ記事で拝見して知っていました。しかしUSBを差してバイデン票を操作するとはなんとも穏やかではない。もともと売電ジャンプとかうっすら聞いてはいました(しかし全然これもテレビで言わないんだな・・・)
出るわ出るわ❗これら全部、大手メディアはスルーですか❓
— Wakaba (@Wakaba_nyoki) November 26, 2020
ペンシルバニア、州議会が州知事と州務長官から選挙の権限を奪い返した。これで時期尚早なバイデン当選の州の認証は州議会の手に戻った。公聴会でのエリス弁護士の説得とマストリアーニ上院議員の手柄。「大統領選挙人の選出は論争中」が現状。https://t.co/H9ZoHjfwOy
— TillyB フォロー前にプロフ読んで! (@TillyBeeTilly) December 2, 2020
出るわ出るわのアリゾナ公聴会をご紹介
フィル・ウォルドロン元大佐:
「はい、宣誓いたします。私どものホワイト・ハットのハッカーたちがその通信とパケットを保持しております」フィル・ウォルドロン氏は、約30年間諜報と情報を扱ってきたサイバーセキュリティの専門家で、ペンシルバニア州の公聴会でも証言していた人物である
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 30, 2020
「世界中の選挙で使用されています、それも投票結果が盗まれた選挙にです。ベネズエラ、イタリア、アルゼンチン、シンガポール、2週間前に選挙が行われたボリビアなどです」
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 30, 2020
「SGO Smartmaticは2010年にSequoia投票システムをDominionに売却し、Debold社は独占禁止法違反訴訟の結果、Premier ElectionシステムをDominionに売却しました」
「要するに、これらのシステムは似たようなコードと機能を持っています」
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) December 1, 2020
「"それ(マデュロ大統領が再選されること)は保証されていた 。彼らの父親はSGO投票機システムを構築するために資金を投資していた"と彼は言いました。
だから私はこの紳士を疑う理由がないし、彼はその旨を宣誓供述書を提出しているのです
しかし、それがSGO投票機の根幹です。」
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) December 1, 2020
ペンシルバニア州の先日の公聴会の書き起こし文全体はこちらからご覧になれます(ものすごいボリューム!)
しかし、情報の宝庫ですねhttps://t.co/B1caIMrnyc
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) December 1, 2020
とにかくこの「ドミニオン社」が選挙に適用している「ドミニオン・サーバー」というのが非常にやばい、信頼に足らないシステムだということはお分かりいただけましたでしょうか。
アリゾナ問題 Update4
ウォルドロン大佐の公聴会 証言
(先週のペンシルバニアの公聴会でも証言)ウォルドロン大佐の調査結果:
・世界中のどこからでも簡単に票の変更が可能
・機械は違法にもインターネットに接続されている
・彼と同僚は202GBのデータを・・・ https://t.co/hF1blhYB4N— orion000 (@orion_tachiki) December 1, 2020
https://twitter.com/IchibanTalk/status/1333479504522534913
アリゾナの公聴会をご覧になりたい方はこちらのツイの動画を。(英語がわかる方)
https://twitter.com/RSBNetwork/status/1333433428520230912
日本のメディアでペンシルバニアやアリゾナの公聴会のことを報道したところはあるのだろうか?
— MW (@MichiakiW) December 1, 2020
https://twitter.com/yousayblah/status/1333478590789410830
解れば解るほど、酷い不正だね。これでもバイデンが当選したら不正無しにするのか。どこかの国の不正選挙と同じだね。独裁国家の投票率が高いのも今回の米国みてると納得だね。ここまで米国の民主主義は腐敗してるのか。メディアも機能せず工作機関に成り下がってる。全て金かhttps://t.co/31mrOOHhpw
— カピバラブタ (@Kf88kYvFhX9P5zs) December 5, 2020
ジョージア州公聴会の要点
画像引用:カナダ人ニュースさんの動画よりキャプチャ
なにやら不穏な動きがあるようで、再集計にかかわる人たちへの脅迫が行われているとのこと。
再集計をするとまずい、と言っているようなもの。
ジョージアの近況
①不正があるにも関わらず、1/5~の上院議員の選挙を呼び掛けた。
②トランプ大統領→サインの規定を守れ
③11/29 ジョージアの再集計中に、ドミニオンのサーバーが壊れた」— ウメボシチャンネル@アメリカ大統領選 (@umebo_takaroki) December 1, 2020
なぜか再集計中に都合よく壊れる機械。そんな都合のいいことってありますでしょうか?
なぜそこまで再集計をさせたくないのか。そこに不正があるから、という理由が明白のように思えます。
とある団体から明白な賄賂をもらって選挙の票を操作した二名
ケンプ
ラフェンスバーガー(下ツイートの写真の二名)
よると、連邦捜査局はすでにケンプとラフフェンスバーガーが中国共産党から支払いを受けたと言う証拠を持っている。
トランプ選挙団の弁護士チームは、この2人がジョージア州の選挙結果を承認(証明)するまで、この2人が賄賂を受け取った事実を明らかにしないように大統領にストップをかけたと言う。 pic.twitter.com/VgQA2Hsw0b— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 25, 2020
要は今回の選挙の不正を暴く肝というのはひとつなんですね。上でも触れられている某団体から(つまりアメリカにとっては外国)の勢力から、明らかに金銭的な報酬を受け、選挙の投票結果を操作したと。
だから暴かれたくない。事実がばれたら国家反逆罪になります。アメリカの法律では、外国の意図を汲んで選挙に介入させることは国家反逆罪にあたり、ほぼ死刑です。
だからこそ再集計に関わる人たちへの脅迫を行う。不正がばれると自分が死ぬから必死。
あげくのはてにはドミニオンサーバーが壊れただの、最終的にはそれが持ち去られてしまうということがおきてしまう。
https://twitter.com/japanawakening/status/1331547428424609792
要はトランプ側は、このケンプとラフェンスバーガーの賄賂の証拠を掴んでいたわけです。が、選挙結果を操作し、明らかなバイデン勝利とこの二人が承認することによりその時点で「国家反逆罪」が確定するわけです。
つまり「バイデン勝利」「バイデン勝利」と連呼している州ほど怪しく、結果をゆがめた可能性がある。
だからまず泳がせ、不正なバイデン勝利の結果を出させたうえで、つぎに「この結果はおかしい。きちんとした再集計を求める」と訴えを起こす。
そうすれば、公聴会である以上、証拠の提出をせざるをえない。要は「不正はしていない。結果も操作してない」という結果を、皆が納得する形で出さない限り不正があったことが明白になる。
こんなにも公平なやりかたはないわけです。なぜなら、不正がないなら堂々と再集計ができるはず。
サーバーが壊れただのなんだの言うほうがおかしい、そうなるわけです。
この動画がわかりやすく流れを説明してます。
動画で触れられてる訴状は、ミシガンのものはリンクをのちほど紹介してます
管理人も行って確認しております。ツイッターに貼ってあるリンクからは弾かれて行けませんでした。アドレスバーにリンクを直貼りするといけました。
(↓こんな感じ。 管理人がアドレスバーに貼ってページに飛んだスクショです。)
選挙の前にすでに伸びていた、票操作の萌芽
表向きは無害な国際交流目的の団体のように聞こえたが、実際は中国共産党が作った団体だった。ポンペオ自身はCIA長官の経験からその団体についての知識があった。(会合に参加している州知事たちに向かって→)あなた方の何人がそのグループと中国共産党つながりを持ったのでしょうか?
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 14, 2020
そうか・・・まじで浸食されてるわけですね・・・
明らかに黄色いお菓子もらったりだとかハチミツトラップの女性とかの享受受けてるでしょ・・・
マスコミが世紀の大ニュースであっても上の都合の悪いことには触れすらしないほど腐っていて、それが大規模だということが信じられないのでしょう。知事や州務長官が買収され、議員がハニートラップで辞職していることも知らないのでしょうか。~なはずだ、は目の前で起きていることに目をつむること。
— haruko (@haruko41613201) December 14, 2020
こんなにやっきになって不正選挙を否定する理由は分かります。だって国家反逆罪だもん。
自分の欲求や欲のために自分の国を売り渡した訳ですからね。
トランプ大統領チームの弁護士、シドニー・パウエル女史は国家反逆罪に訴えを起こせる資格を持つ「軍事弁護士」に登録したのです。
上の画像のトランプチームを離れた、ではないんです。国家反逆罪に訴えを起こすために軍事弁護士になったというのが正しい。
もはや、アメリカ大統領選挙は情報戦の様相を呈しています。
名実ともに結果は「バイデン勝利」となるのを虎視眈々とトランプ側は待っていた。
そのうえで証拠提示を求めていき、不正選挙・外国に協力して選挙結果を歪めた売国の士、共和党の中の裏切り者を炙り出していく。
12月2日、シドニーパウエル弁護士のスピーチ。日本語字幕入り。よかったら見てみてください。
米大統領選の現状についてトランプ氏が「不正があった」と主張していることについて、日本の主要メディアや識者は「証拠がない」などといまだに言っている。本当にそうか?シドニー・パウエル弁護士の会見と訴状を見た上で言っているのか?これだけの組織的不正をジャーナリストが見ぬ振りをするのか?
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) November 30, 2020
【ひゃーw】Twitterさん、パウエル弁護士が裁判所に提出した訴状PDFのURLを投稿不可にwwwwwwww https://t.co/wFbXlLwGDk
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 26, 2020
たぶん現状こんな感じ(ゼーレのシナリオとかマジであってもおかしくない)
↓これ全部敵に回してるとしたらすごい。しーえぬえぬ、ツイとユーチューブは確実にそうですよ。
https://twitter.com/jack_hikuma/status/1338206156469096448
ん?ちょっとヤバくない?インターネッツの自由脅かされてない!?恣意的検閲起きてます?
ここ最近目立つのがツイッター社とフェイスブックの不穏な動き。公文書であるはずの訴状を拡散させないようにブロック。いっとき前、トランプさんのツイートに政治的に問題のあるツイート扱いしてRTできなくしたり(↓こういうメッセージ出して来たり)
とにかくとことん発言力を削ごうと変な動きばかり。いいねもできなくなったりしていました(11月上旬)
トランプおやびんのツイート群に全然「いいね」が出来ない!ツイッターは何か「真偽が確かめられない内容がどうのこうの」と言ってたが私の読む限りオヤビンは大体いつも通りの事言ってました。そうするうちに今はオヤビンの最新のツイート群が非表示になった。
おいジャック!これはどういう事だ?
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) November 7, 2020
ツイッターが1部制限をかけているトランプ氏のツイートには1時間で50万以上の「いいね」がついている。
今回の一連の選挙管理に対し、共和党支持の国民の多くが怒り爆発だろう。
私が言える事はたったひとつ。
米国の民主主義は死んだ。 https://t.co/vQaTXDyscQ
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) November 7, 2020
果てには訴状(公文書)のうpすらも弾く。なにか見られてまずいことがあるのー?
シドニー・パウエル軍事弁護士が、大統領選挙不正でジョージア州とミシガン州を提訴した訴状のpdfのリンクを、個人が拡散しようとすると、ツイッター社が「this link may be unsafe」詐欺的なもの、あるいはスパムとして拡散させない件
訴状なんだから公文書ですよね?
そんなのおかしいだろ。 pic.twitter.com/ZxxW48DYMR— くつざわ亮治 テレビ改革党代表 豊島区議 NHK解体・消費税廃止 (@mk00350) November 27, 2020
シドニー・パウエル軍事弁護士記者会見文字起こし
確保した証拠多数、後半はまるで開戦前の演説のよう
ギレン・ザビ総統か最後の大隊の少佐か pic.twitter.com/S5vg5AxSHs— くつざわ亮治 テレビ改革党代表 豊島区議 NHK解体・消費税廃止 (@mk00350) December 3, 2020
消されると困るので一応張っておきます(画像リンク元 上記くつざわさんのツイート)
わ~5chのスレタイ「YouTubeがアメリカ大統領選に関する誤解を招く動画を一斉削除開始」っていうページを上に貼ったら403エラーになってるぅ!
えー403エラーって何ー?
リアルで見られちゃまずいのかしら?
上のアドレスを検索に貼るとちゃんとページが出てくるんですけどねー!
「YouTubeがアメリカ大統領選に関する誤解を招く動画を一斉削除開始」←ここリンクで見れます
フェイスブック twitter は現時点、トランプ側のいい分を検閲にも等しい感じでブロック!完全にそっち側。
youtubeも上のスレを見てもらっても分かるように、明確に動画を消すという変な流れが。何もかも消されるかも?
defendingtherepublic[dot]org と書かれるアメリカの方が非常に多い模様にて( ´Д`)
— 海腹P⋈ (@kawase19sai) November 26, 2020
歯ごたえのあるボリュームである
読むだけでも一苦労・・・
もし英語を読める方がいたら、断片的で良いので判明した情報を共有していただけるとありがたいです
みんなで共有しましょう!
私も仕事が終わってから解読開始したいと思います
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 26, 2020
ミシガン州の訴状 全75P (pdf)英語。英語のわかる方対象となります。(下。リンク先画像キャプチャ)
ジョージア州の訴状。こちらも英語。(み、見られない!?なんで!?不正ファイルというメッセージで
うぃるすバスターに弾かれる。ミシガンは見られるのになぁ(普通に保存しました)
パウエル女史が言った「クラーケンを解き放つ」の意味
パウエル訴状で明らかになったドミニオンの正体
⇒ https://t.co/eTRFQkTGqiパウエル弁護士は、25日の夜にジョージア州を相手取って訴訟を起こした。「MOAB」(超強力通常爆弾)と呼ばれる訴訟の中で、ドミニオンの正体を明らかにした。#パウエル弁護士#MOAB#ドミニオン#正体
— リュウ平のブログ (@ryuhei_blog) December 4, 2020
シドニーパウエル弁護士がドミニオン選挙不正などに関して提訴した件ですが、ジョージア州とミシガン州の訴状の原本はこちらのリンクから見れます。https://t.co/bVBCQE1rXN pic.twitter.com/J0r2dleINJ
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) November 28, 2020
上記ツイッターのリンクを辿り、web翻訳でパウエル・ページのトップページを日本語訳しておきました。管理人によりリンク確認済みです。(https://defendingtherepublic.org/)
上記リンク文字起こし分↓
上記両訴状の最後のページに原告団の弁護士と思われるリストが記載されていた。
そこには
シドニー・パウエル弁護士
リン・ウッド弁護士御両名の名前を確認することができた
訴状:ミシガン州https://t.co/KBGjfeHVUm
訴状:ジョージア州https://t.co/rcrS0eVGOq pic.twitter.com/wHQd8k9w8i
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) November 26, 2020
ちょっと待ってよ、情報多すぎない!?という方は動画でどうぞ。
流れを把握しやすいかと思うブログ記事。
11月25日、軍事弁護士シドニーパウエルは、「国家反逆罪」の容疑で、オバマ、クリントン、バイデン、コ―ミー元FBI長官、ブレナン元CIA長官、バー司法長官を提訴した。クラーケン(国防総省のサイバー戦争プログラム)を利用し、容疑者らのPC内部を自由に閲覧。証拠を固めている。 pic.twitter.com/nfZOx1Dx6A
— 大杉実生 (@tyuuou_ceremony) November 29, 2020
https://twitter.com/jack_hikuma/status/1338260390136836098
トランプ大統領 スピーチ抄
②
トランプ大統領「今までで最も重要なスピーチかもしれない」
★激戦州で不正が行われた
★民主党陣営はパンデミックを言い訳にしてリスクの高い大規模な郵便投票を行った
★死者も引越スミの人も外国籍も誤った住所にも複数の州に住んでいる人にも関係なく送付した(続)
— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020
④
★今までに経験したことのない程の、大きなディスクレが発生している
★多数の共和党の有権者が投票所で「郵便投票を済ませている」と言われ、投票させてもらえなかった
★ドミニオンという怪しい企業がある
★我々は「紙」で投票すべきである— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020
⑥
★テキサスはドミニオンの脆弱性を理由に拒否してきた
★上下両院で素晴らしい成績をあげているのに、それを指揮しているわたしが負けるというのは統計的に不可能
★ミシガンでは、勝っていたのに、午前6:31に149,772票がぶち込まれた
★デトロイトは完全に腐敗している pic.twitter.com/HzdoPYvv2p— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020
⑧
★民主党は権力をつかむためならなんだってやる、選挙活動をスパイなど、2016年選挙から4年間民主党陣営の攻撃を目撃してきた
★現在の集計結果をひっくり返すのは「もう遅い」というが、そんなことはない
★今後誰1人として選挙を奪われるなどということはあってはならない— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020
⑩
★有権者の支持政党によって、投票所での対応が異なっていた、これは憲法違反である(おそらく修正第14条)
★大量の郵便投票がバックデートされた
★投票監視人が追い出されたりして集計手続きを確認することを許されなかった※基本的に宣誓供述書をベースにした不正疑惑を伝えている
— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020
⑫
★郵便投票の分析(systematic analysis)が必要だ、エンベロップ、署名を調べないといけない
★米国の有権者であり、投票した州の住民によって、法で定められた期日までに、合法的に投票された票のみが集計されなければならない
★透明性と信頼性を欠く選挙は二度とあってはならない— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020
⑭
合法的に投票された票のみが集計されなければならない」ってとこだと思う。
「投票したすべての個人の投票資格、身元、居住を確認」ってことは、1枚1枚確認するんだろうか。。 pic.twitter.com/mVivzGaNRM
— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020
⑯
今日のスピーチで重要な点は「米国の有権者であり、投票した州の住民によって、法で定められた期日までに、合法的に投票された票のみが集計されなければならない」「投票した全員の個人の投票資格、身元、居住を確認」「最高裁の判断を仰ぐ」に加えて、投票やり直しの可能性に触れたことかな。 pic.twitter.com/0igrQ3GJYq
— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020
いろいろ盛りすぎぃジョージア州!(上院議員エレナ・ペアレント動揺動画)
まだ記事で拾いきれてないことが毎日続々と出てきます。ジョージア州の不正は証明されました。某国からお金をもらって、選挙に不正な操作を加えたことが証明されたのです。
アリーナに設置されたカメラを知らず、不正やり放題なことが証拠とともに公聴会で明らかになり、アメリカは大騒ぎになっています。
https://twitter.com/suido7/status/1336242380316405762
(下動画はジョージア州上院議員エレナペアレントがワーワー反論するも→自分が選挙スタッフとして紛れ込んでいた動画をいきなり見せられ、リアルで「ヒッ」という声を立ててしまう。(リプの動画のほうで「ヒッ」という声が入ってます)
下の動画では3秒目ぐらいに「ヒッ」と叫んでいます。
カメラに映りこんでいた一連の流れ(キャプチャ画像。上の人が選挙スタッフとして紛れ込んでいるのがカメラ画像に映っている)thedonald.winで祭り状態だそうです。
似てるんじゃない・・・?と検証され
日本でいうと「完全に一致」状態。
自分の姿を見て驚愕!!!!映っていたことを知らなかったらしい。
エレナ・ペアレント。ジョージア州上院議員。まずこの点を了解した上で下の公聴会動画を。
https://twitter.com/lexie_k420/status/1335395278984073219
あれれ~?上のほうで紹介したこの人ですよね!?
ジョージア、州上院議員!?えー?なんで上院議員が開票作業してるのぉ~?
お前らの不正の証拠だよ!!
おらぁ!!
↓↓
ジョージア上院議員のエレナペアレントとジェニファージョーダンがペンシルベニアで投票を行っているのはなぜですか? https://t.co/8z8yf72LFh— 半蔵門インテリジェンス総研 (@EA_souken) December 7, 2020
やっぱ本人ですよね!?ええ~?なんでジョージア州上院議員が!ペンシルバニアで開票作業してるの~?
ちなみに現時点(12月9日)この女性 エレナ・ペアレントは不正投票の肝ともいえる「ドミニオンサーバー」の推進者だったことが分かりました。
えええ~なんか一本の線でつながりすぎ~!この人がドミニオンサーバーの推進者で、ペンシルバニアで一般人を装って開票スタッフとして紛れ込んでたのが、バッチリ!スタジアムの防犯カメラに映ってたわけなんですよね。
今日の1番は、エレナペアレント議員。
美人さん。
ジョージアの公聴会で息巻いて「何か証拠はあるの?出しなさいよ!!」と発言。
「証拠はこれです。」
と言われた出てきた画像を見て「ヒィ!」と声を上げ目をキョロキョロ息はハァハァ。
議員なのに集計作業してるだけでNGだそうです。
拡散中 https://t.co/lm4HHY07Lt— 向井 (@fkuuyama) December 7, 2020
議員は投票用紙に触れてはいけない。議員がペンシルバニアの現場に&黒スーツケース
今日の(も)「笑ってはいけない米大統領選」
民主党のジョージア州上院議員が開票作業に2名も従事していることが映像でばれ、お祭り騒ぎに
利害が直接絡む議員が投票用紙に触れるのはもちろん違法行為、ジョージア州はもう無茶苦茶です。 pic.twitter.com/FdVOSW9zAi— くつざわ亮治 テレビ改革党代表 豊島区議 NHK解体・消費税廃止 (@mk00350) December 7, 2020
それを本人ワーワー喚いてる最中、公聴会でまぎれもない自分の画像を見せられて「ヒ!」と声が出てしまったと。完全に誰にも咎められない、バレない、安全な不正だと安心しきっていたんでしょうね!
下ツイの男性。この人は、もともとの開票所で水漏れが起きた、として大騒ぎした人物であることが判明。
【郵便投票=不正選挙】
ジョージア州で発覚した「スーツケース・スキャンダル」の動画に写っていた3人目の人物を特定
【Ralph Jones, Sr.】は選挙開票日当日、会場の「水道管が破裂した(虚偽だと判明)」と報告し集計を一時停止した人物であったhttps://t.co/cxuMtuNMqC— 日本人のための海外記事 (@news4jp) December 8, 2020
結果、実際の開票所になったスタジアムに場所が急きょ変更になったらしい。
そしてそこでまた不審な出来事が。一時、開票所に一人も人がいなくなった時間があり、その間にテーブルの下から不審なトランクが運び出され、その選挙管理人が一人もいなくなった中、4人の人物が部屋にいた。中から取り出された投票用紙に不正があった(というかその時点で売電ジャンプが起きた!)ということで、その過程が全部この防犯カメラとやらに映っていたとのこと。
これを受け、ジョージア州のブラッド・ラフェンス州務長官は「投票用紙は違法に秘密裏に数えられた」と認めた。
不審集計をしたRINO(裏切り者)で有名。
共和党州議長シェーファー氏はTwitterがこの映像を「論争中」とラベル付けした理由がわからないと嘆き、詳細を述べた。https://t.co/Kzz9BRzOwt— Yurakusai (@yurakusai) December 4, 2020
さらに調査が進み、
ドレッドヘアの娘が上司だったと判った。
よく見れば映像にも真っ先に動くのが映っていた。https://t.co/Nq7cURwVpt— Yurakusai (@yurakusai) December 4, 2020
この「ジョージア州開票所、スーツケース持ち込み動画」も一例だけど、
これだけ山程、 #アメリカ大統領選2020 が #不正選挙 だった証拠が上がってるのに
いまだに「不正は無かった」とか呟いている方の情報リテラシーは、疑わざるを得ない。
「誰が言ってたから」とかじゃなく、現実を素直に見よう https://t.co/hVykt0Egy1
— いいげる(7/29以降、断続的にサーチバンされて検索結果から除外。言論統制から逃れParlerへ) (@igel_jp) December 6, 2020
ジョージア州公聴会で爆弾映像公開。選挙管理人たちが立ち去った後に、4人だけが残り、椅子の下からスーツケースを出してきて、その票をカウントしている映像 容疑者特定?431,954幽霊票がバイデン勝利にhttps://t.co/b0qnjfOj8E#アメリカ大統領選挙#不正選挙
— #緊急事態CDC市民宣言 #stopパンデミック #武漢肺炎 の主犯は、ワクチンと大気汚染と #5G (@providacostaric) December 5, 2020
マクナーニ元米空軍中将インタビュー:トランプ大統領は緊急事態を宣言しなければならない
このニュースの完全版は以下のリンクYouTube にてご覧くださいhttps://t.co/rpjqS1t0Lh— 丸大商店工機部 (@78xbP1C3CP3r1Vh) December 9, 2020
一躍時の人になったエレナペアレント上院議員とルビーフリーマン
不正選挙の展開は驚異としか言い様がない
ドラマなどより何倍もスリリングでアドレナリン全開
ほとんどの日本人が情報を遮断されているのが本当に怖い— 銀太 (@gintaanzu) December 7, 2020
アメリカ人は、このめちゃくちゃな選挙に立ち上がった!
@SenatorLoeffler @KLoeffler @Perduesenate @sendavidperdue @GovKemp @BrianKempGA @dougducey @GOPChairwoman
Fight 4 Trump or kiss Senate goodbye!
One Of The Most Powerful Moments In @realDonaldTrump Rally History“FIGHT FOR TRUMP! FIGHT FOR TRUMP!” pic.twitter.com/dUg12f6SfM
— Americas Heroes (@illuminateheros) December 6, 2020
下の動画はジョージア州の熱狂のようす。「トランプのために戦う!」とこれだけの人たちが不正選挙に怒ってなんとかしたいと集まっています。
これって一切日本のテレビではやらない。こんな一大事が起きているのに。不正があったことすら知らない人が多く、私の家族も「トランプいつまで食い下がってるの」などと寝ぼけたことを言っています。
下ツイ日本語訳
@SenatorLoeffler @KLoeffler @Perduesenate @sendavidperdue @GovKemp @BrianKempGA @dougducey @GOPChairwoman
Fight 4 Trump or kiss Senate goodbye!
One Of The Most Powerful Moments In @realDonaldTrump Rally History“FIGHT FOR TRUMP! FIGHT FOR TRUMP!” pic.twitter.com/dUg12f6SfM
— Americas Heroes (@illuminateheros) December 6, 2020
これは世界的な大事件です。知らないのは本当にもったいない。興味を持った方はツイッターでも構いませんし「パウエル クラーケン」「ジョージア州 不正」「ケンプ ラフェンスバーガー」などで調べればいろいろ出てくるかと思います。
英語がわかる方は英語で検索しても出てくると思いますし、トランプさんのツイッターを見るのもいいかと思います。パウエルさんのツイアカは止められたという話もあります。
日本はようやくヤフー、アメリカはFOXがこの件をおっとり刀で報道し始めたようです。
完全にバイデン勝利はないとみて、勝ち馬に一番乗りということろでしょうか。手のひら返しがすごくて笑ってしまいます。
まあこんな大ニュースを取り上げないで、はやぶさのことばかりでほのぼのニュースで埋め尽くしてごまかして、国民の知る権利も満たしてない日本の報道って完全にどうかしてますけどね!
(とにかくこの件、情報量がものすごい。新しいことも加えていきたいですが、毎日毎日ものすごい不正の証拠が出てきて、ボリュームがすごいので今日はここで止めておきます)
こちらの(外国による意図的な黒人デモ煽りの記事もご興味があれば見てみてください。めちゃくちゃ長いですが、なんとなく「あぁ・・・」とわかる部分もあるかもしれません)
追記:情報が山盛り過ぎておなか一杯
信じるか、信じないか、中には「陰謀論」を唱えてこれらの事実を全部トランプ信者の思い込み、食い下がり、といういい方が検索中に見受けられるが、そうならばなぜメディアはこれらの全ての話を提出したうえで見た者に判断をゆだねないのか?
なぜ一切の情報を遮断し、偏った情報または一切なにも見るものに情報を与えないのか?
英語のわかる方が日本語に訳してくれたりしなければ、私たちも一切何も知ることはできなかったわけだ。
これは非常に怖いことではないのだろうか?なぜ最初から情報を制限して、その限られた情報で誘導するような報道しかしないのか。この一点をもってして、私はメディア側にNOを突き付けたい。
隠してごまかして、なにがなんでもバイデンを大統領にすることを狙っているとしか思えない。一切バイデン側にやましいこと、不正がないなら、胸をはってこれらの話を日本で放送しないのはなぜか。
だからもう最近のテレビは一切信用していない。これだけの大事件が起きているというのに、わざわざ調べた人間しかこれを知ることができないという状態は異常ではないのか?
日本はいつから中国になったの?これじゃ情報統制してる国と何も変わらない。
ものすごく怖いことですよね。テレビでやらないことはなかったことになる。
存在してもないことにされてしまう。実際うちの家族はいくら説明してもテレビの言うことが全部本当だと思って自分で調べようともしません。
ですが、敢えて波風を立たせなくとも「おかしい」だとか物事に疑問を持って調べていくだけでも構いません。
知れば知るほど、これを一切報じないのは異常に思えて怖くなる。私が好きな映画「JFK」や「24」そのもののことが今起きている。
でも知らないでグースカ寝てるのは怖いことです。それより「これからどうなるの?」ということを知って、この状態についていくことが「知る」ということなのではないかな・・・と私は思います。