「静かに送る」を理解しないマスコミ。岡江さんのことで「恐怖報道」という言葉を知った【死者にも鞭打つ鬼】


岡江さんがコロナで亡くなり、そのあまりの急さにショックを受けている方も多いと思います。

私も志村さん、岡江さんおふたりとも、亡くなったという実感がまだありません。テレビを見ていても、お二人とも本当に元気なころの画像が流れているので尚更です。

しかし、ここ最近非常に胸を痛める光景があり、このあたりどこかまとめサイトでもいいから、このひっかかりをどこか取り上げてくれるサイトはないか、と結構見てみたのですがほとんど見当たらない。

少しこうした意見を見たのはコメント欄にすぎませんでした。

その違和感とは

岡江さんがお骨になってご自宅に帰ったとき、それを亡くなった方への経緯もなにもなく、無遠慮に映し続けていたテレビクルーの様子。

憔悴しきった大和田さんを労わることもなく、静かに送りたかったという意思すら踏みにじり、滅茶苦茶に踏み荒らすマスコミ報道。

最近、これを「恐怖報道」ということを知りました。ツイッターを調べてみると、少なからずこの報道姿勢に違和感を感じている人たちがいました。

中には報道にかかわっていたひとさえ、このことに違和感を表明していました。

https://twitter.com/tokine5/status/1253630541288493056

https://twitter.com/RO_1821/status/1255671032825839616

「恐怖報道」は何も生まない。ただ死者を冒涜しているだけ

マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~

岡江さんの死は世間に大きな衝撃を与えたが、荼毘に付された姿まで公共の電波で流す必要などまったくない。新型コロナでお亡くなりになった方のご遺体が、感染防止のために家族と最期の別れをすることもできずに火葬場に直行となるということは、既にさまざまな形で報道されている。だから、一般人がコロナで亡くなっても自宅前から中継などしない。

にもかかわらず、岡江さんの場合、マスコミが大挙して自宅に押し寄せてこの大騒ぎだ。「報道」という大義名分のもとに「見世物」にしているようにしか見えない。

引用元:ダイヤモンドオンライン「岡江久美子さんの遺骨帰宅を生中継、「恐怖報道」が医療機関を殺す理由」

そんな批判が来ることは予想していたのか、聞いてもいないのにキャスターがこの中継の「意義」を語り始めた。まとめるとこんな感じだ。自分たちとしても、ここまで報道をすべきかという迷いはあったが、岡江さんが有名人であるということと、新型コロナの恐ろしさを世間に伝えるためということで決断をした――。

 要するに、日本中が知る有名女優が「無言の帰宅」をしたというショッキングな映像を流すことで、行楽地やパチンコ屋に行くような「コロナをナメている人々」も恐怖を感じて外出を控えるようになるので、それなりに公益性があるんですよ、というワケである。事実、キャスターは岡江さんの遺骨が玄関に置かれた際に、繰り返し「これがコロナの恐ろしさです」と連呼していた。

https://twitter.com/kmkkkb_/status/1255337641219895297

優しい人がどうしてこんな目に。マスコミは全員滅びなきゃそんなことも分からないの

大和田さんは、お嬢さんともいまだ顔を合わせてないようです。自分がもしコロナに感染していたらと思い、家族を守るために一人、家で様子を見ているようです。

「静かに送ってくれ」といったにもかかわらず、無遠慮に自宅前に押しかけ、クラスターを作り出し、岡江さんのお骨を無遠慮にカメラで映す。こんな人たちにまでも大和田さんは「どうかみなさん、お体に気を付けて」と気丈に言葉を絞り出していました。

https://twitter.com/higashiosaka46/status/1253625971879538688

普通の人なら声を荒げてもおかしくないぐらいの酷い残酷さでした。まともな感覚がある人ならば、こんなことをするマスコミの正気を疑う映像だったと思います。

こんな思いやりができる優しい方に、マスコミはなんというひどい仕打ちをしているのだろう。

ほんとうに許せないし「死者に鞭打つ」というのはこういうことかと、ずっとあの映像をみた時からマスコミに対する怒りが収まりません。

https://twitter.com/Nobuta_5_Mamy/status/1253700442606800898

https://twitter.com/_sexy_zone_ma/status/1253630715742138370

傷ついた人を「公益性」の名のもとに堂々と晒しあげ。マスコミのクズ度は最近ますます上がっている

最近本当にこういう話のすり替えをマスコミは使いますよね。京アニ放火事件でも、執拗に被害に遭われた方の実名報道にこだわり、一般人から袋叩きにされていました。

マスコミは勝手に共益性だとかなんだとか理屈を捏ねますが、それは独りよがりも甚だしい。

共益性だとか公共のためだとか思っているのはマスコミだけで、世の中の人はほぼ実名公開、写真公開を「晒し者」と捉えています。

つまり誰もそんな情報を求めていないのに、公開する必要性はゼロなんです。マスコミは、だれにも求められてない情報を、わざわざご遺族の心を傷つけてまで穿り出し、さらし者にしているんですよ。

追記:この京アニの報道に関しては、非常にマスコミの誘導と思われるいやらしさが目立ちました。

実名公開に同意された遺族の方が、公開に賛同したことについて記者会見でお話ししていたのですが、あとでマスコミがその通りのことを何回も何回も!繰り返してて「あ~これ完全にマスコミがこういうこと、親身になる振りして暗示に掛けたな」としか思えませんでした。

被害者側がそう言ったら皆がマスコミ叩けないとでも思ったのでしょうか。こういう姑息な魂胆が透けて見えるから、マスコミって大嫌いです。

岐阜で起きたホームレス暴行殺人事件、世話をしていた猫を虐待してけがをさせた少年らに注意した方を逆恨みし、朝日大学の野球部部員が集団暴行を加え、男性を死なせたという胸糞悪い事件です。なのにこんな事件には実名報道がされない。

おかしいと思います。

上記のリンクの署名サイトです。少年法の名のもとに、弱い立場の人を撲殺・暴行して殺すという酷い事件を起こした朝日大学の野球部員の実名は、なぜか公開されていません。地元有力者の子弟かなにかでしょうか。

こういう風にケースによって理屈を使い分けるあたりがマスコミが信用されないし嫌われる原因だと思います。

 

人が死んでどういう気持ち?なんて聞ける人間がおかしいよ 機械人間なんですか

マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々

ああ、そういえば「友達が死んでどんな気持ち?」って大阪地震で子供にインタビューしているサイコパスなアナウンサーがいましたね。

テレビ朝日の「報道ステーション」っていう番組ですけど。

『報道ステーション』大阪地震報道 配慮のないインタビュー、最後は政権批判の材料に

2018年6月18日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)の内容に批判が集まり、炎上状態となっている。

番組は大阪地震の被害を詳しく報道。ヘリコプターを飛ばし、小学校で校庭に避難する児童の様子や、地震が原因と思われる火災、ブロック塀の倒壊、水道管破裂などの様子を淡々と放送する。

視聴者を唖然とさせたのが、地震によってブロック塀が崩れ、下敷きになった女児が亡くなった事件の報道。被害者の実名を報じたうえ、同級生の小学生に「亡くなってどう思うか」などが趣旨と思われるインタビューを行ったのだ。子供は絞り出すようにコメントしていたが、「なぜ子供にこんなことを聞くのか」と怒りの声があがる。

この様子に、「子供に『友達が亡くなってどういう気持ち?』と聞くのはありえない」「被災者にインタビューする神経がわからない」「富川アナはなぜ大阪に行ったのか」などと、怒りの声が噴出した。

引用元:yahooニュース

ご自分もコロナに罹られたようですけどどんな気持ちか教えてくれないのかな?あれれ?おかしいなあ。

コロナの報道してるんだったら、それを逐一まとめてレポートするぐらいじゃなくてなにが報道マン?

他人のことは根掘り葉掘り探り出す癖に、自分たちのこととなるとダンマリか。

テレビ朝日はどうして感染者を出して番組休止しないんだろう!?

そのあたりも詳しく説明してほしいし知りたいな!あと感染経路も全然わかってないんですけど共益性!これこそみんなのための情報じゃないのかな!?

普段一般人を晒しあげてるくせに自分たちのことには黙るんですね。こういうダブルスタンダードかますからマスコミってみんなに嫌われてるのに、自分たちを客観視する視点が全くないんですね。

ペーパーにマスクにPCR検査。パニックを煽るだけの社会悪。それがマスコミ

(中略)
あんな切ない映像を見せられれば、大多数の人は恐怖で頭がいっぱいになる。「同じくらいの年齢の自分も、ああなってしまうかもしれない」「そういえば昨夜から熱が下がらない、もしかしたらコロナかも?」

そんな軽いパニックに陥った人はどうするか。決まっている。医療機関に押し寄せるか、保健所に電話をしまくってどうにかPCR検査を受けたいと訴えるか、自治体に相談をするかだ。

引用元:ダイヤモンドオンライン「岡江久美子さんの遺骨帰宅を生中継、「恐怖報道」が医療機関を殺す理由」

 

マスコミが連日垂れ流すパニックが起因「つながらない保健所の電話回線」その陰で

https://twitter.com/sakamobi/status/1254786786531786754

 単身赴任の男性が、PCR検査を求めて保健所に電話したところ、回線がパンク状態で繋がらず、何度かけても行政に男性が繋がることはできなかったようです。

男性は結局ご自宅で一人、急激にコロナが悪化して亡くなっているのがわかりました。

マスコミの過剰な危険ばかりを煽る報道のせいで、ほんとうに繋がるべき人の電話が繋がらない。これは間接的にマスコミに殺されたも同然だと私は思います。

ここまでみんなに不要だと言われても、マスコミの煽り報道や過剰な取材は止まることはない。

ただでさえ大変な状態なのに皆の役に立つことは全く報道しない。本当に今回のコロナ禍で、この人たちの存在が全くいらないし日本の害悪だということがはっきりしました。

テレビなどみても碌な情報が出てきません。過度にテレビにばかり頼る生活はそろそろ親世代にも止めてもらいたい、そう思った次第です。

 


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