【岡江久美子さん 】コロナはなんでいい人ほど奪っていくんだろうな【志村さん】


3月下旬の志村さんの訃報に続き、岡江久美子さんがコロナで亡くなった。岡江さんは乳がんの放射線治療中だったが、この治療に関して「免疫力が下がったから」という正確でない話がテレビ中心に出回っている。

放射線医の方のお話を紹介するとともに、10年前ガンを患ったことで学んだ医療とのベストな付き合い方に付いてまとめた。

乳がんで免疫力が~云々は正確ではない。放射線治療を恐れて治療を遅らせることはよい判断とは言えない

先日岡江久美子さんがコロナで亡くなられましたが「乳がんの放射線治療で免疫力が~」というのは誤りであり、どちらかというと、治療を受けるため病院に行ったことで感染したと考えるほうが自然です。

↓の放射線医の方のツイートもご覧ください

がん経験者が思う、治療に対する向き合い方


もしこれを読まれている方で、がんの治療を受けているかたがいらっしゃったら、ぜひ担当医にこうした不安を打ち明け、お話をしてください。

私も2010年にがんになり、先生から克明な説明を受けましたが、わからない部分や不安な部分をそのままにして治療を受けると納得のいかないまま治療を受け、ドクターショッピングを繰り返すことにもなりかねません。

私はこの治療で「医者が怖い・話しにくい・怒られそう」というイメージを全部捨てました。

お医者さんはあなたの体を治そうとしてくれている味方だし、戦友なのです。上下関係などはありません。どうかこれを念頭に置いて、自分の体という要塞を守るために戦ってください。

医療はコミュニケーションが重要です。医者だからと言って恐れず、不安な部分や納得が言ってない部分をきちんと伝えるようにしてください。

そうでなければ、受け身に治療を受けるだけになってしまいます。どうか主体的に治療に関わってください。

あなたの体や病気のことを何も知らない、マスコミや本当に専門家かどうかも分からないコメンテーターのいう事を信じて不安に陥るのではなく、本当にあなたを治そうとしている医者の言葉のほうに耳を傾けてください
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