えきねっとeチケットサービスで新幹線に乗って分かったこと【注意点・気を付ける点】


 

前置き(大々的に始めてさっそく躓いた えきねっと eチケットサービス)

先日はじめて3月14日から運用が始まった「えきねっと eチケットサービス」を利用して新幹線に乗りました。

運用から実に3日目のことで緊張したのですが、特に問題なく乗ることができました。

私は知らなかったのですが3月14日時点で、えきねっとツイッターで「えきねっと モバイル」のアプリがまだ未対応であること、えきねっとサイトでしか手続きができないことが発表されていました(注・現在は対応可能 6月26日)
鳴り物入りのサービススタート!しかしふたをあけてみれば未対応の3月14日。非難ごうごうの利用者たちにひら謝りのえきねっと(公式)
これからしかられるネコ

画像:くまみねさん「これから叱られるねこ」より引用 

 

「スマホで予約・タッチで乗車」の二本柱のうち「スマホで予約」が出来てなかったということだから、実質これ完全スタートではないってことですよね。
私のような最初っからパソコン前提のローテク人間は特に苦労することもなかったのですが、サービス開始時点では全てスマホで完結させられる・させたい最先端の人々が一番損を被った形です。

一体なんのためのスマートチケットなんだかさっぱり分かりませんね!

 

 

eチケットサービスで新幹線に乗る手順(suicaカード使用)

動画で見たいかたは 新幹線E5いい旅 アカウントの呟きの動画を参照(2分3秒~2分38秒目)

 

suicaカードあるいはモバイルsuicaを立ち上げたスマホを用意し、上の写真の「IC専用」と書いてある改札機を通りましょう。それ以外のところでは通れません。

カードかスマホを翳すと音がして通れます。

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eチケットサービスで新幹線に乗る注意点①

そのあと注意しなければならない点が

このeチケットサービス、座席番号が機械で出力しないと分からないんですよ。

改札を入った後、こういう機械がありますので探してください。

この機械の「IC」と書いてある部分にカードまたはスマホを翳します。

そうするとこういう券が出てきます(※時間・発着地などは都合で消してあります)

買い物レシートよりもっと薄い感じのペラペラした紙です。席番号は大きく書いてあるのですが、列車番号が字が小さいです。

これまでの券のチケットの場合はそこそこ大きく書いてあったのですが、これだととても小さいので

見間違えてくれぐれも乗り場を間違えないようにしてください。
そうして、もう一点注意したほうがいいポイントがあります。

eチケットサービスで新幹線に乗る注意点②

このeチケットサービス、しばらく眺めていたのですが、この機械で座席表を印刷している人は30分前後の時間ですがゼロでした。

導入直後という事情もあるのでしょうが、これから利用者が増えた場合、この機械が一台しかないことで支障が生じないだろうか?ということが心配です。

つまり、新幹線に時間がなくてギリギリに改札口に駆け込んだ人は、改札を通った後この機械から座席票を印刷し、その上で新幹線に乗らなくてはなりませんので

本当に秒を争うだとか、ぎりぎりで少しも余裕がない、という状況では乗り遅れる可能性があるかもしれないのです。

レシートの発行自体はそんなに時間が掛かるわけではないのですが、一応「スイカを翳す」「運航便を選択する」↓(下 写真) 「印刷した紙を取り出す」という3ステップがあるわけで、

本当のほんとうに時間に余裕のない人は、そんなことをしている余裕はあるのかな?と思うのです。

あらかじめ、ぎりぎりで行動することが予測できている人は、紙のチケットを発行していれば良いかもしれません(ただし予約の変更回数が変わるなど、条件が却って悪くなる可能性もあるので注意してください)

 

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まとめ

①eチケットレスサービスは大々的にスタートしたが、その実、初っ端から躓いている

②チケットレスに親和性の高い客にこそ利便性を提供できるはずだったが「アプリのえきねっと使えず」の失敗で、却って利用者離れを招く可能性あり

③モバイルsuica特急券の廃止で非難囂々

④廃止で利用者にとってはかえって値上げとなり、利用者を考えてのサービスとは言えない

予約段階で購入者がひと手間二手間増えるだけのサービス(購入者にはメリットが薄い)

⑥本当に急いで列車に乗りたい人にとっては、座席表の印刷でさらにひと手間掛かり、ぎりぎりの行動が困難となる可能性がある

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 追記:(6月26日時点情報)えきねっと「お先にとくだ値」販売再開!

しばらくなくなっていた「お先にとくだ値」の割引サービス再開されることになりました。

これまで席数が少なく、購入できないことさえあった新幹線の乗車チケット。ようやく割引価格で購入できるサービスが復活です。

追記:eチケットで領収書ってどうするの!?について

下の動画33秒目~1分18秒目までで領収書をだすやりかたが紹介されています。

えきねっとのサイトであて名を打ち込み、pdfで印刷するという形なのですね。本当簡単。

※細かくeチケット・えきねっと関係の話をリアルタイムで知りたい人はえきねっとのアカウントフォローをおすすめいたします。さらっと重要な話してるし、第一えきねっとのサイトでは全然こういう話分からないんですよ!!あのサイト本当に不親切だから!!私も結構新幹線は利用するのですが、えきねっとのアカウントなんて初めて今見ましたもん・・・

追記:eチケットの新サービス、わかりやすくまとまったものがあるので紹介します

https://twitter.com/Ekinet_jrnets/status/1270224711905980416

🚄概要🚄

JREポイントがたまる。

大人の休日倶楽部割引・株主優待割引・往復割引でもeチケットで購入できる。

https://twitter.com/Ekinet_jrnets/status/1270224715374751744

🚅概要🚅                                     購入代金支払いがクレジットカード・コンビニ支払い・銀行ATM・ネットバンキングでの利用が可能に(JR東日本エリア

追記:楽天ペイにsuica搭載される

 


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