カルロス・ゴーン会見を受けてこれまでの経緯をおさらい!

いや~昨日のゴーン会見すごかったですねぇ!ってテレビ東京しか放送してないじゃねえか!!

ツイッターで「ゴーン会見」「ゴーン会見」って流れるたびに「えっえっどこ?NHKでもやってないんだけど!!」とうろうろとチャンネルを変えて右往左往した次第です。

みなさんは初めから見ましたか!?

どうやらゴーンさんはほとんど日本のマスコミを入れてなかったたしくこの結果らしいですね。

かんっぜんにアレやないか!!都合が悪いから呼んでないって語るに落ちてるじゃねえか!!

とりあえずabemaでやってるのを知ったときはもうかなりな部分会見も終わっていて、その少しの時間ですら同じことの繰り返しだってすぐに分かったので全部見なくて良かったと思いますよ完全に時間の無駄。

せっかちなあなたのために5chの有志がまとめてくれた会見の概要はっときます。

https://twitter.com/stayaway_hyde/status/1214578602630512640

ゴーン氏会見概要(下記のまとめで完全予習可)

カリスマ失墜 ゴーン帝国の20年

これが全てなんでこれを見るだけでOKです、だいたいこれであってる、というかこれで言い尽くされてる。

 

ワwロwタw

ゴーン氏会見海外の反応

 

ゴーン氏会見の目的

 

言い訳

自己弁護

僕は悪くない日本の司法がクソ、しかし日本は愛してる

CEO時代に培った口八丁をいかんなく発揮しプレゼン

先のまとめでも要約されていたように、これがあれだけ時間を取って話したことの概要なわけですが、このへん今の社会的状況も大いに絡んでいるのではと思われます。

中東の社会情勢とゴーン氏会見の関係(推測)

ゴーン・ショック! 事件の背後にある国家戦略と世界経済の行方

今アメリカと中東がかなりまずい状態に陥っています。

安倍総理大臣は一度中東訪問を延期するも、調整しつつ9日に政府がどの国を訪問するかの判断を下すとのこと。

 NHKニュース 
安倍首相の中東訪問 情勢見極め判断 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200109/k10012239441000.html
イランによるイラク駐留アメリカ軍へのミサイル攻撃を受けて、日本政府は、さらなる事態の悪化を防ぐため、あらゆる外交努力を尽…

これは完全にアメリカとイランの仲介に現在水面下でも外交的に動いているんでしょうね。

※1月9日、予定通り安倍総理の中東三国歴訪が決まった。安全は大丈夫なのでしょうか・・・

日本とイランはアメリカのように対立していません。なので、現時点利害関係のない日本がこの事態の仲介をするしかない、という状況。

こんな状況でレバノンと日本がゴーン氏の引き渡しで険悪になればどうなるか。

当然レバノンは日本とことを荒立てたくないわけで、ここで日本を怒らせるわけにはいかない。ODAの絡みもあるから、強気で突っぱねる訳にもいかない。

当然、レバノン政府はゴーン氏に「なんとかしろ」と指示をする。

そこであの会見だと思います。

要は

日本の「司法が」悪い=日本が悪い訳じゃない

僕は日本が好きだ=日本に敵意はナイヨオコラナイデ

僕は日産のために頑張ってきた=日本をコケにしたわけじゃない

このままだと殺されるから逃げてきた=日本の「司法」にね!日本政府がどうこういってたけどチガイマス!!けけけ決して日本に喧嘩を売ってる訳では・・・でもぼく悪いことしてない!!

 

という「日本が悪いんじゃない、でも僕も悪くない」ということを両方主張しようとするからこういう感じになったんじゃないかと思いますね。

明らかに現時点日本との関係性が今悪くなるのはまずいレバノン政府の意向を受けての会見でもあるのでしょう。

完全に国際問題化してしまうまえになんとかせえよ、とレバノン政府から言われたんでしょうね。

最後に

しかしこのゴーン氏逮捕から逃亡への一連の流れ。

幾多のパワーワードをネット界で生み出し続ける最高のエンタメショーだとしか思えず、ミスタービーンに例える人すらいます。

Netflixと契約してたら、リアリティ・ショーではなく、皮肉な視点でこの事件の裏側を描き出すドラマを作られてたと思うので、契約してなくて良かったですねゴーンさん。

だって粗を探されたら正当性なんてないもん。あの天ぷら会見で付けてた「ボクニホンダイスキ」「ニホンハスキダケドニホンノニホウハクソ」の衣をはがされたら、ただの横領犯だもん。

日本人おとなしいからあれだけど、レバノンでこんなことしたら石でも家に投げられそうだもんね。

完全にフランス革命のルイ16世とマリー・アントワネットみたいになっちゃうよね。

 

 

個人的にゴーン嫁のドヤ顔が一番ムカつくブログ主でした。終わり。

 

ドキュメンタリータッチでマリー・アントワネット逃亡の24時間を描き出したスリリングな一冊。ベルサイユのばらが好きな人はぜひ。

ゴーン嫁はこういうの↓にあこがれてたんだと思うわ

同世代の人は分かってくれるかな!?フィギュア・スケーターのトーニャ・ハーディングがライバルを襲撃させた事件の映画化作品。こういうのNetflixで作ってるぽい感じですよね。

 

おまけ

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ゴーン氏保釈の時の記事

 

ゴーン氏起訴後分かってきた罪状を詳しく取り上げた記事

捜査直後の記事

 


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