【元祖セレブ妻】良妻賢母であるためには知性と嗜み、自己抑制が必要~ジャクリーン・ケネディの人生【ファッショニスタのファーストレディ】

 

先日マリリン・モンローの生涯と生い立ちの傷に関しての記事を書きました。

モンローはジョン・F・ケネディと関係を結んでいた時期がありました。ケネディの妻は「ジャクリーン・ケネディ」モンローと対照的なブルネットの髪をもち、自己抑制の効いた理性的な女性で、夫のプロデュースや文化的知識に富んだ女性でした。

アメリカではブロンドは頭の軽い軽薄な女性(事実ではない)というイメージに対し、ブルネット女性はジャクリーンのような特質をもつ「身持ちの堅い娘」という概念があるようです。

 

ケネディはずるいな、と思いますね。ビジネス・パートナー、いわば戦友でもあったジャクリーンを土台としていい仕事をする。

ジャクリーン・ケネディという生き方 (新人物文庫)

その上でセクシーで魅惑的なマリリンとの情事も楽しむ。まあこんな仕事もできてハンサムでクールな男性に言い寄られたら誰だってグラグラするとは思う。

マリリン・モンロー 魅せる女の言葉 (PHP文庫)

しかも合衆国大統領とくれば、その肩書だけでたとえ容貌がいまいちだったとしても群がる女性はたくさんいるでしょうね。

 

ハンサムで最高な男。だけど最低な男。こんな男の妻を務めるのは並大抵ではない

二〇世紀最大の謀略 ―ケネディ暗殺の真実― (小学館文庫)

私がこのケネディの妻「ジャクリーン・ケネディ」に興味を持ったのは、ケネディ暗殺後、ギリシャの大富豪オナシス氏と再婚したことを彼女が亡くなった際の報道で知ったこと、10年近く前のドラマ「ケネディ―ズ(ケネディ家のひとびと)」で彼女の人生を見てからでした。

JFK:ケネディ家の人びと DVD-BOX

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トム・クルーズの元妻「ケイティ・ホームズ」がジャッキーを演じています。

そこで描かれていたのは、放埓な女性関係を繰り返す夫とそれを腫れもの扱いし、口を噤む周囲。

「ザ・アメリカ」を体現するためには夫にいくら怒りを感じていたとしても円満で明るい「大統領の賢妻」を演じ切らなければならない。

その重みに耐えきれず、ひとり嗚咽する彼女の孤独と悲痛な思いがとても印象に残っています。

 

 

腕の中で夫がこと切れるという過酷すぎる運命。ファーストレディーの意地を貫く

Jackie

近年ではジャッキーはナタリー・ポートマン主演の「ジャッキー」で凶弾に倒れた夫を最後まで花道で見送ろうと努める、意志の強い女性としても描かれています。

彼女は上流階級で厳しく躾けられた淑女でした。だから感情を表にしないよう幼いころから仕込まれています。

だからといって痛みを感じない訳ではありません。

1963年、ケネディ夫妻をダラスで人生最大の悪夢が待ち受けていました。

 

注:ケネディ大統領が狙撃されるシーンが克明に映っているザプルーダー・フィルム。衝撃的ですので見る方は注意してください

 

ダラスでオープンカーに乗り、パレードを行っていた夫が突然がくりと首を動かす。夫の脳がオープンカーの後部に飛び散る。

こんなときでさえ、彼女は自らの身を守ることなく夫のそれを集めるため動きました(下記引用ツイートにその瞬間の写真が写っています。車の後部に乗っているジャクリーンの姿です)

それを「逃げようとした」と解釈されても彼女は気にしなかったに違いありません。他人は何もしてくれない。自らを守れるのは自らの力だけ。これまで鋼のような意志で苦難を乗り切りながら、それを心に刻んでいたに違いないのです。

そのあとの彼女の行動が非常に彼女が勇敢で、意志が強い立派な女性だということをよく表しています。

彼女のために仕立てられたピンクのシャネル・スーツ。

夫の血で血まみれに汚れたそれを、彼女は脱ごうとはしませんでした。

「犯人がいったいどういうことをしたのかを、世の中に見せつけてやるのよ」

彼女は事件のことを世界に発信することが自分の務めだと心に決めると、それを貫いたのです。

こんな女性がとても保身のために逃げようとしたとは思えません。どこまでも豪胆で、そのうえ冷静で、そのときできる最善のことをするために速やかに動ける女性なのだということはすぐに分かります。

ケネディはこときれました。そうしてすぐに行われた副大統領ジョンソンの宣誓式。そのさいも、彼女は血まみれのスーツで凛として宣誓を行ったのでした。

 

「アメリカを捨てた女」と呼ばれても構わない。いつも最善のことをする

ジャッキー・kennedy-onassis 11 " x 14インチフレーム写真コラージュby Legends Never Die , Inc。

ジャッキー・kennedy-onassis 11 ” x 14インチフレーム写真コラージュby Legends Never Die , Inc。

夫の弔いをすませたあとの彼女はすぐさま動きました。

アメリカ脱出。もはやケネディ家に縛られる必要も、夫を失ったこの国にいる意味も見出せませんでした。

しかしジャクリーンの知性・人気・人望・影響力は絶大であり、ケネディの弟ロバートは彼女を引き留めましたが、彼女は聞き入れません。

ミセス・ケネディ―私だけが知る大統領夫人の素顔

夫の死からそう経たないうち、ロバートまで暗殺されることになり、彼女は家族を守るために大富豪の男性と婚姻関係を結ぶことになったのでした。

「アメリカを捨てるのか!」世間の批判が彼女を叩きのめしました。「元大統領夫人」彼女はそんな名称がなにも自分たちを救わないことを知っていました。

いつも他人は好き放題言うが、自分の人生に責任を取ってくれるわけではない。ぼんやりしていると、大人しく政治のあやつり人形になっていたかもしれませんが、生憎と彼女はそれを見極める能力がありました。

 

二度目の結婚の破綻とキャリア・ガールとしての再出発、そして最愛の伴侶

New York Jackie: Pictures from Her Life in the City

 

頼りがいと溢れんばかりの富。ギリシャの海運王オナシスと再婚を果たしたジャクリーン(実のところ、彼女の妹のリーのほうがオナシスの恋人に近い所にいた)

ここで賢明な彼女のタガが外れてしまったのか、オナシスの経済力をもってしても補いきれないほどの買い物をするようになってしまうのでした。彼女は買い物依存症に陥っていたのです。

普通に考えたらとんでもない話だが、実際のところこれまでジャクリーンが過ごしてきた普通の女なら精神をやられてもおかしくない程の過大なストレスを思うと責める気持ちにはとてもなれないのです。

また、オナシスはマリア・カラスとの愛人関係も結んでいました。このあたりのストレスも影響していたのではないかと思います。

生活のための結婚。新鮮さが薄れてしまうとお互いの違いが際立ち、二人の亀裂はあっという間に広がりました。結局別居のような形で暮らすことになり、息子を亡くしたオナシスは急激に気落ちするようになり、あっさり亡くなってしまいます。

今度は看取ることはできませんでした。ジャクリーンは夫を二度失った女になってしまったのです。

その後の彼女はなんとアメリカで出版社の編集者になり、世間を驚かせました。

マイケル・ジャクソンの自伝「ムーン・ウォーク」を著す手助けをするなど、この仕事をしても彼女の才能は開花しました。

ようやく最後に出会った男性は、最後の伴侶となりました。モーリス・テンプルズマン。

ケネディのようなイケメンでもないし、オナシスのような大金持ちでもない。でも一緒にいると落ち着く男性に、ようやく出会えたのです。

しかしモーリスの妻は離婚に応じず、今でいう「事実婚」状態のままで暮らしました。

1994年。64歳、リンパ腺がんに侵されたジャクリーンは、親しい人たちに見守られて生涯を終えました。

 

「美人女豪傑」そんな彼女の生育環境とパーソナリティについて①

Jackie Style

マリリンの記事ではマリリンの残した仕事のことより、彼女の成育歴・パーソナリティについてをテーマに書いてきました。

二人を対比させるのなら、彼女についても書いておかねばなりません。

 

まず彼女の父「ブラック・ジャック」は色男で有名でした。ジャクリーンをお姫様扱いして、男の手玉の取り方を教えました。

 

いつも魅惑的であること。ミステリアスであること。男を追いかけないこと。これは彼女の将来の伴侶獲得能力に絶大な影響を与えたことは間違いありません。

いわゆる「ルールズ」的な考え方ですね

現代版ルールズ (ワニ文庫)

(余談:ケネディの息子のケネディジュニアの妻になった女性キャロリンは、このルールズを参考に彼と結婚したといわれています。←つまりジャッキーは姑に当たる

また、彼女の愛用靴マノロ・ブラニクはサラ・ジェシカ・パーカー主演の海外ドラマSACでもキャリー愛用の靴になっており、キャロリンは後の世代のファッショにスタに多大な影響を与えています。

セックス・アンド・ザ・シティ〔ザ・ムービー〕 [DVD]

もうひとつ余談を書くと、サラはケネディジュニアの元カノでした。皮肉)

Little Black Book リトル・ブラック・ブック ファッショニスタだけが知っているワンランク上に見せるベーシックルール

 

ジャクリーンのパーソナリティ②男性の好みは父の影響大

ミセス・ケネディ―私だけが知る大統領夫人の素顔

マリリンと比較するならば、彼女のやり方は生い立ちの時点から非常に恵まれていました。

美男美女の両親と色男の父。溺愛してくれる父を持ち、プレイボーイの父に男を操縦する術を幼いころからいわば英才教育を受けてきたわけです。

全身でしがみつくように愛を求めるマリリンとは全く異なっています。

彼女は魅力的な若い政治家青年をその術で獲得しました。しかし彼女が完ぺきではなかった点が一つあるとするならば、それはその青年が父と同じようなタイプの男性だったことであると思います。

「父の娘」たち (平凡社ライブラリー)

「父の娘」たち (平凡社ライブラリー)

要は男性の好みだけは変えられなかったのです。ハンサムでプレイボーイで、色々な女性に狙われている難易度の高い男性。

それは彼女が父に愛され、敬愛していたからこそ同じようなタイプの男性に惹かれることになった。

この点は「父の娘」には大きな特徴です。娘というのは父親が最初の男性像のモデルになります。

父親に愛されていたなら尚更で、父親のようなタイプを好きになることは当然の流れです。

母親には自己抑制を教わりました。人前で感情を乱さない。いつも冷静で賢くあること。

この教えもケネディが暗殺された前後の彼女の振る舞いにきちんと表れています。

森鴎外に溺愛された最愛の娘「お茉莉」こと森茉莉。生涯父を愛して止まなかった茉莉を「父と娘の関係性」という観点で描いた評論集。森茉莉ファンにおすすめ。

 

ジャクリーンのパーソナリティ③マリリンとは違う意味で父性を定着できなかった女性

LIFE Remembering Jackie (Life (Life Books))

ジャクリーンの生育環境から、彼女のパーソナリティを分析しているツイートを見付けました。

しばらく引用させて頂きます。

私がこれまで書いてきたことはあくまでも推測にすぎませんが、上記のツイートのお話を見ているとマリリンの成育歴にどこか似たものを感じます。

美男美女の両親と幼少期からの社交界デビュー。エレガントになるべく教育を受けた賢い女性、という一般的なイメージとは異なり、実のところ遊び好きな父は母と円満な家庭生活が送れず、自宅には殆ど不在であったということらしいのですが、マリリンの過酷さとはまた別の「父を獲得したい」という願望が芽生えていたのかもしれません。

Pen (ペン) 2013年 2/15号 [没後50年、世界が愛した大統領の真実。ジョン・F・ケネディ]

そうすると、マリリンとジャクリーンは「ほとんど父性を獲得できなかった女性」として非常に共通点があったということになり、皮肉さを感じます。

これまで賢く折れずにやってきた彼女がオナシスと結婚後壊れたように浪費を始めたのも、あまりにも過酷すぎた生活の反動が落ち着いたころに出てきてしまったということなのかもしれません。

 

個人的に一番気になったポイント。妹の恋人の略奪と姉妹の相克

ジャクリーン・ケネディという生き方 (新人物文庫)

この本を読んだときはさらっと読み流したのですが、そこにあったフレーズを紹介します

「リーはつねにいちばんきれいな子、私は一番利口な子に見られていたの」

引用:

ジャクリーンだって十分美しく、かつ知的な女性であるにも関わらず、妹のリーには美貌がある、そう彼女は感じていたようです。

https://twitter.com/WisteriaShade/status/824215120792326145

これまでの彼女のふるまいから見て、彼女は彼女、自分は自分と切り離してものごとを考えられそうなものですが、ちょっと違う面もあったようで、それは「姉妹の相克」でした。

↓この話もある意味姉妹の相克を描いています

アナと雪の女王 (吹替版)

アナと雪の女王 (吹替版)

なぜなら、オナシスと恋人に近い位置にいたのはリーだったにも関わらず、最終的にオナシスと結婚したのはジャクリーンでした。

つまり、妹の恋人を奪った形になります。これは相当でしょう。妹の恋人を後から奪うというのは相当肉食系でなければ起きないことのように思います。

姉妹あるある

もちろん奪う気ではなかったのかもしれません。オナシス氏がジャクリーンを気に入らなければ起きない事態でもあるので、なにもジャクリーンだけがどうこう、という話ではないと思いますが。

この結婚に関する議論では、そもそもジャッキーが、オナシスを筆頭に妹であるリーと関係があった男性と付き合うべきではなかったと主張する人がいる。

しかし一方で、ジャッキーはオナシスと付き合っていることをリーから聞いたことはないと反論している。

オナシス自身もこの件について言及したことはなく、結果的にジャッキーはその後6年間(註:マリア・カラスとの恋愛関係も含め)彼のことを疑い続けることになってしまった。

引用元:コスモポリタン「ジャクリーン・ケネディ 再婚相手は妹の恋人だった!?」より

 

この話を考えあわせて、上の「リーはつねに一番きれいな子」という言葉を思い出すと、少なからずコンプレックスを持っていたのではないかな、という気がします。

下記は上のツイート記事からの引用です。ケネディ暗殺後、落ち込んでいたジャクリーンを、恋人であるオナシスとのクルーズに誘ったリー。そのときの情景を描いた一文です。

「イチャイチャしている感じや、触れ合うようなことはありませんでした。私たちがその場にいた間は何もなかったはずです。それから彼ら(ジャクリーンとオナシス)は午後の1、2時間を2人で過ごして、何かに合意したようでした」

この時のクルーズでオナシスはジャッキーにプロポーズし、彼女の自由を保障したのだという。何よりも重要なことは、彼との結婚によってジャッキーは再び身の安全を守ることができ、一部機関銃を手にした75人の警備員たちから保護されることになったのだ。

前夫(註:ケネディ)が暗殺された事件以来、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しんでいた彼女にとって、「安全と自由」は何よりも重要なことだった。

引用元:コスモポリタン「ジャクリーン・ケネディ 再婚相手は妹の恋人だった!?」より

(註:これらの出来事により)カオスを極めた家族関係に、リーが小説家のトルーマン・カポーティに「彼女(ジャッキー)はどうしてこんな仕打ちができるの?」とこぼしていたことを、作家のエレノア・ペリーが覚えていた。

(中略)リーはかなり声高に叫んでいたといい、ペリーはレシーバーを通して彼女の言葉を聞いていたそう。

「彼女はよくこんなことができたわね? どうしてこんなことが起こるの?」

そう叫び続けるリーに、トルーマンはかける言葉もなかったという。

引用元:コスモポリタン「ジャクリーン・ケネディ 再婚相手は妹の恋人だった!?」より

 

個人的な考えでは、彼らの間にあったのはたぶん「愛」ではなかった。身の安全を確保するためにオナシスの潤沢な富がジャクリーンには必要だったし、オナシスも若く、知性にあふれ「元大統領夫人」というステイタスをジャクリーンに求めていた。

おそらくこの短い間で二人は利害を静かに一致させたのだと思う。もちろん互いに全く異性として範疇外ではなかったことは確かですが、その意思統一を図るには少しの時間があれば十分だったはずです。

こういうとき、ジャクリーンはやはり「一番賢い子」の本領を発揮して、目から鼻へ抜けるような理解ができます。

それを瞬時に判断し、決断した彼女の決断力と胆力はリーにはないものだった。それが経営で身を立ててきたオナシスには非常に魅力的に映ったのだと思います。

 

リーの結婚に関して、もう一つ印象的なエピソードがあったので紹介します。

それは、リーが結婚する直前でジャクリーンが相手の男性にややこしい話を持ち掛けたせいで、リーの結婚が破談になった話です。

これはその必要があったのでしょうか!?何のためでしょうか、まったく意味が分かりません。

この男性と結婚させたくなかったのかもしれませんが、それにしてもやりようというのがあるはずだし、結婚式の直前に言う話ではないことは確かです。

この話を見て、思い出したのが山岸凉子先生の「瑠璃の爪」という話です(総集編常世長鳴鳥 収録)

 

瑠璃の爪 (あすかコミックス)

瑠璃の爪 (あすかコミックス)

 

世間的に何の非もない姉が妹によって刺殺される事件が起きる。妹は周囲から問題があるとみなされており、また好意を抱かれる人物でもなかった。

どうして姉が殺されなければならなかったのか?周囲の姉を悼む声を聞き取るうち、徐々に姉が過干渉と妹の幸せを思って、という大義名分の上に妹の人生を妨害し、君臨していた事実が浮き彫りになってくる。

愛という名のもとに行われていた「過干渉」「親切とおせっかい」の悪意について描いた怖いお話です。

まあそんなにどろどろではないのかもしれませんが。リーもファッショニスタとしてひとかどの人物でもあったので、後を引かなかったかもしれませんが、二度も結婚にまつわる大きな局面で姉に阻まれている、ということがとても気になりました。

(※一説ではジャクリーンはオナシスが妹の恋人であることを知らなかった、という話もあります)

大体、こういう話を男性にすると「考えすぎじゃない!?」とか「姉妹なのにそんな感情あるかな?悪意に取りすぎじゃない?」などと言われがちなのですが、アナ雪で若干ソフト目に描かれているような、姉妹間の見えないライバル関係というのは明確に存在していることは事実です。

この話はこれまで書いてきたジャクリーンの立派さや肝の据わり具合、立派なふるまいを一切損なうものではありません。

が、ジャクリーンを見てきて、あまりにも完璧な人に感じていたので、こうした人間的な面があることを知り安心するとともに、最後にこうしたエピソードをご紹介しました。

あなたはジャクリーンとマリリン、対照的な二人の女性のどちらに好感を持ちますか?

瑠璃の爪が収録されています↓

↓ジャクリーンの人生がコンパクトに纏まっていて読みやすい本です。

↓オナシスに対し、リーはこの本においては非推奨の「追いかける」対するジャッキーは「ミステリアスで勿体ぶる」というスタンスであったようですね。実に正しい戦略と言えます。父の英才教育が生きています。

 

↓マリリン・モンローの「生い立ちの傷」についての過去記事です。


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