フランス人女性ヴェロンさん、日光で失踪から一年経過。不明地点の環境に身を置き事件を考える

 

失踪から一年、手がかりはなく、家族はヴェロンさんを探し続けている

フランス人女性ヴェロン・ティファヌ・マリー・アリックスさんが日光で失踪して7月28日一年になる。

2019年7月28日、ヴェロンさん失踪の手がかりを求めて家族が日光駅周辺で観光客にチラシを配り、情報提供を呼びかけた。

注:当記事は非常に長くなっております。要点だけを知りたい方は要約(時間のない方のために)だけを読めば要旨がわかるようにしてあります。

 

2019年5月8日~16日(失踪後10か月目)時点、ヴェロンさん捜索状況の概要

失踪から約10か月めの2019年5月9日、フランスの捜索部隊が日本で捜索を行った。民間救助会社の彼らにヴェロンさんの家族は依頼を行い、捜索は16日まで続けられた。

5月8日、成田空港に到着したのは、フランスの民間救助会社・マウンテンメディックイベンツ社の救助隊。
年間で、およそ900件の捜索や救助を請け負い、アルプス山脈やサハラ砂漠などでも活動する、救助・捜索のスペシャリスト。

到着翌日の朝、救助隊は早速、捜索の準備を始めた。 隊員は突然、急流の鬼怒川に飛び込み、泳ぎ始めた。そして、中州に上陸するなどして、遺留品の捜索に乗り出した。

救助隊チーフのレミ・ドゥビダルさん「川の水位が低いので、捜索には向いている時期。この場所は堆積物がたまる場所。見つけたものを家族に見せ、ベロンさんに関連するものがあるか見てもらう」

家族が川の捜索を依頼したのには、理由があった。ベロンさんの兄・ダミアンさん「できるだけ、川でいなくなった可能性を排除したい。川で何も見つからなければ、彼女がどこかで生きていると考えられるから」

この日の捜索で、救助隊は、靴下や衣類の一部を発見したが、残念ながら、この日見つかったものには、ベロンさんの所持品は含まれていなかった

引用元:5ch 日光市【仏女性行方不明事件】仏屈指の救助隊来日 捜索を取材 ベロンさん不明10カ月

捜索隊は鬼怒川と中州中心に遺留品を捜索したが、所持品・遺留品は見付からず。その結果を踏まえ、家族はフランス政府に日仏共同の捜査を試みるよう働きかけを行う模様だ。


引き続き栃木県警は事件・事故の両面から捜査を続けていく見込み。情報提供を呼び掛けている。

情報提供は「栃木・日光署(0288-53-0110)」まで。

 

フランス人女性ヴェロンさん失踪の概要

ヴェロンさんは日光に二泊三日の予定で来日し、ホテルに荷物・パスポートを置いたままで行方不明になった。

ヴェロンさんはてんかんの持病があったが、薬などもホテルに置いてあった。

あきらかに長時間その場を離れる行動でなく、すぐに帰ってくる予定があるからこその行動に見えることから、ヴェロンさんは当初ホテル近辺の憾満ヶ淵を散策したのではないかと見做されていたようだ。

↓ホテルと憾満ヶ淵位置関係(起点:ヴェロンさん宿泊ホテル→憾満ヶ淵→鳴虫山)

当時の日光は台風が来たばかりで川も増水しており、水辺を散策していたとしたら苔で滑り、転落などを招きやすい状況は整っていた。

当初、憾満ヶ淵に繋がる山「鳴虫山」で年配男性がヴェロンさんらしき外国人女性を見たと8月9日に証言したことから、当初の捜索もこの近辺を中心に行われた(2018年8月10日前後)

この件に関しては当ブログでも取り上げた。↓下記記事でこの点は紹介している。

当ブログのヴェロンさん失踪関係記事をさいごにリストにしておくので興味がある方は見ていただきたいのだが、上記の記事に一点最新状況が加わっているので書いておくと、要は

山でヴェロンさんを見た、という男性の目撃証言が誤りであった可能性が高いこと
が現時点で分かっている事項です。

憾満ヶ淵と鳴虫山に立った感覚を追体験してみる

何度もこのあたりの「憾満ヶ淵」だの「鳴虫山」だのと紹介はしているのだが、県外者の悲しさで現場がどういうロケーションなのかは現実に行ってみるわけにもいかない。
そこで、この記事を見ている県外の方むけに、詳しく山歩きをされている方のブログのリンクを貼っておくので宜しければ見ていただきたいです。

この方のブログは非常に写真も多く、現場状況が伝わりやすい。登山ルートとしては日光駅方面から登ったようなので憾満ヶ淵から登るルートと少し状況は違うのだが、帰りは鳴虫山から憾満ヶ淵のルートを辿っている。

【赤太線が日光駅ルート登山口、細赤線部が憾満ヶ淵登山口。匠町というのががヴェロンさんホテル近辺だ】

画像引用元:ヤマプラ

 

つまり鳴虫山から憾満ヶ淵近辺のロケーション、実際の現地に立った感じを追体験しやすくなり、より実感を伴ってこの件を考えやすくなるかと思う。

ブログを拝見させて頂いた限り、鳴虫山というのはかなり木の根が張った歩きにくい登山ルートであることがはっきりと分かる。

実際、登山サイトによると転倒による捻挫などのケガも多く報告されているようで、決して普段着で気楽に登れる山ではないことが分かる。

5ch

名無しさん

鳴虫山の登りは木の根っ子が異常なほど露出して歩きづらく、下りは急斜面の連続で滑りやすい
行方不明になった当日は天気も悪く花の時期でもない思いつきで登っても絶対に引き返す

引用元:5ch【日光市・仏女性行方不明事件】仏屈指の救助隊来日 捜索を取材 ベロンさん不明10カ月 より

 

渓谷もすべすべの滑りやすそうな岩で、ゴム底のスニーカーなど履いていれば簡単に足を取られそうである。

憾満ヶ淵周辺はおもに外国人の絶好のインスタスポットとしても知られている場所だ。

 

地元の地理に詳しい人の書き込み

( 川での遭難を疑うコメント)

5ch名無しさん

化け地蔵付近(憾満ヶ淵)は水難事故で有名なエリア
外国人が石の上に乗って危ない、落ちたら水難事故起きるって話していた直後に起きた

引用元:5ch【日光市・仏女性行方不明事件】仏屈指の救助隊来日 捜索を取材 ベロンさん不明10カ月 より

この人って台風の直前か直後に来日したんじゃなかったっけ?
だから行方不明のニュースが出た直後は、本人の持病のてんかんと台風についての 書き込みが多かった 。流されたんじゃないかって

引用元:【未だ行方不明】栃木県日光市・仏女性不明事件 留学生(フランス人女子校生)らが情報提供よびかけ

神橋からちょい下流の大谷川に道から河原に降りるボロボロに朽ちた鉄の階段がある
好奇心であそこを下りようとして足をすべらせたか
コメント引用元:5ch【栃木・日光市】母が涙…フランス人女性不明

流されてもあの辺は川に柵があるから引っかかるって紹介されてたよ。見た感じアレに引っかかってないんなら川じゃない気がする。

引用元:5ch【未だ行方不明】栃木県日光市・仏女性不明事件 留学生(フランス人女子校生)らが情報提供よびかけ

 

( 日光の山深さについてのコメント。日光は道を外れると山深い土地であり、迷いやすい件について)

二荒山境内の三山→男体山2486m、女峰山2483m、太郎山2368m
他の日光連山 →大真名子山、小真名子山、赤薙山、帝釈山、根名草山等市街地、観光ルート外れると遭難するよ 。整備された道突き進んでも、登山届箱置いてあったり

コメント引用元:5ch【栃木・日光市】母が涙…フランス人女性不明

日光住みのおれもわからん。情報少なすぎでよ 。間違った山道入ったら、ひたすら山山山で果てしない

コメント引用元:5ch【栃木・日光市】母が涙…フランス人女性不明

 

ヴェロンさん失踪に残る謎をまとめる①手がかりゼロ・カメラ映像なしの謎

5ch名無しさん

遺留品もなにひとつ発見されてないし、宿の周辺が住宅街なのもあって
防犯カメラがなく、宿を出てからの足取りもまったく不明で、手がかりがないんだよね 。本当にどこでどうなってしまったのか、不思議

引用元:5ch【日光市・仏女性行方不明事件】仏屈指の救助隊来日 捜索を取材 ベロンさん不明10カ月 より

まず上記の捜索でも、昨年8月の栃木県警の捜索でも遺留品らしいものはなに一つ出てきてはいない。手がかりが全くと言ってもいいほどゼロ。

5ch名無しさん
宿泊先に防犯カメラ無し(ストビュ―も確認できず) 朝10時頃亭主が出かけるところを目視している。 軽装だったとのこと。コメント引用元:5ch【栃木・日光市】母が涙…フランス人女性不明

とにかく何にも情報がない
コンビニの防犯カメラ映像
(注:上記ツイートのポンチョ写真)も前日のはあるけど、当日にはどこにも映ってない 消えてしまったような感じで本当に謎 。朝食後、ロビーで軽装でポシェットを持った姿を宿のオーナーが見た、というのが最後の目撃情報

引用元:5ch【日光市・仏女性行方不明事件】仏屈指の救助隊来日 捜索を取材 ベロンさん不明10カ月 より

監視カメラの)映像は前日の駅改札とローソンだけだったような

ではヴェロンさんが宿泊していたホテル近辺とはどういう環境・様子なのだろうか。近辺情報はこちらのブログのページに詳しい。

このページでは「総合会館」から日光東照宮近辺までウォークするという道筋の写真が豊富に掲載されている。「総合会館」はヴェロンさんが宿泊していたホテルから5分ほどの距離。

つまり、ヴェロンさんが日光に来て見た風景に近い光景を追体験できるわけだ。

こちらが匠町周辺の光景の写真になる。

(上 googleマップのエリア写真・ 下 匠町近辺のツイッター写真)

たしかに観光地然とした感じではない。上記の5chの書き込みにもあるように住宅街と言っても差し支えない場所のように見える。観光向けホテル密集地というより、個人が経営する小さな宿がぽつぽつとある感じだろう。

とても防犯カメラが設置されているエリアには見えないので非常に納得がいく光景ではある。

 

ヴェロンさん失踪に残る謎をまとめる②田母沢御用邸方向に向かった可能性!?

匠町の話題を検索していると、地元の事情に詳しいらしき書き込みを見つけた。

上記の話題で出た「田母沢御用邸」とはどの辺りなのだろうか。

気になったので調べてみた。

地図上でいうと、青矢印のすこし右側に「タートル」という文字が見える。これがヴェロンさんが宿泊していたホテルだから、この「田母沢御用邸記念公園」まで約8~10分といったところか。

 

日本庭園風の美しい公園だ。歴史的な展示物もあったようで、日本文化に興味が強かったヴェロンさんの興味を引くにふさわしい場所にも思え

確かにここに行った可能性も少なからずあるのでは、と言われてみれば納得しそうになってしまう。

ちなみに上記の地図の上部(見切れてはいるが)には「金谷ホテル歴史館」という施設もあり

金谷ホテルベーカリーもある。

いかにも女性が好みそうな周辺環境ではあるし、ホテル近辺で軽く見て回るには最高の環境とはいえないだろうか?

確かにここらあたりのエリアに行こうとホテルを出たのならば軽装で行くのも頷けるし、荷物を持たないのも納得がいく。

日本式庭園・歴史を感じる歴史館・パン屋に行くのなら確かに散歩感覚でいけると感じてホテルを出たとしても整合性はあう気がする。

上記の意見はこれまで出てこなかった観点であり

住宅街である匠町といえども少し足を延ばせば、むしろ観光地的なエリアが近辺にあった

ことが分かった。

 

パスポートをホテルに置きっぱなしってのが本当なら遠出するのは不自然だな。ホテル周辺で何か想定外が起きたのか

引用元:5ch【日光市・仏女性行方不明事件】仏屈指の救助隊来日 捜索を取材 ベロンさん不明10カ月 より

5ch名無しさん
今は外国人観光客すごく多くて 全然珍しくない場所だから 目立つわけでもないんだよね。(コメント引用元同上)

ヴェロンさん失踪に残る謎をまとめる③田母沢御用邸の防空壕ってなんだ?

匠町から御用邸方面にヴェロンさんが向かったとする。当然昼間にほとんど人が歩いてない住宅街より歩いている人は多く、つまり目撃者は圧倒的に増えることになるはずだ。

この話の肝はまずこの「御用邸公園」が有料で、彼女の顔を見、認識した人がいるか否かになるのだが、調べてみるとこの公園は大人入園料550円

つまり有人で有料の料金制の公園であり、フリーで立ち寄ってフリーで立ち去れる場ではないことが分かった。

次に「田母沢御用邸の防空壕」とはなんなのかを調べていく。

みたところ何か所か防空壕はあるようである。当然、きちんと手入れをされている公園だから柵もあるし、勝手に入ってどうこうなるような場所ではなさそうだ。

そうしてここに決定打とも言える記事があることが分かった。

 

2018年8月13日にこの防空壕は公開されているのだ。ヴェロンさん失踪の日時は7月28~29日。この防空壕は普段未公開です。

公開するために周辺を点検してないわけがない

のです。しかも上の記事にも書いてあるように、鉄扉で保護されている状況で中に入り込みようもない。

「田母沢御用邸の防空壕転落説」の可能性はこの記事ではっきりと消えました。

そうした意味ではこの章と前章は余計な枝葉末節だったかもしれませんが、ありとあらゆる可能性を考え、固定概念に囚われないことも重要と考えます。

よってこうした話が出たら、ひとつひとつ検証していくことで分かる部分も大きいと思います。

5ch名無しさん

不明になった日の予定に山登りは書いてない。
山とは反対方向の街中がスケジュールに書いてあったが、爺さんの山で見たって証言で警察が動いてるだけ。反対方向の街中は探してない。

コメント引用元:5ch【栃木・日光市】母が涙…フランス人女性不明

上記の書き込みのヴェロンさんの行動予定表。美術館・博物館中心で、山に行くとは全く書いていない。

ヴェロンさん失踪に残る謎をまとめる④足尾町庚申川支流で見つかった不明者はヴェロンさんではない

栃木の事件なのでこの件に関しては一番地元新聞下野新聞で取り上げられており、ことあるごとにチェックはしているのだが、今日検索していると下記のツイートが出てきた。

 

概要をざっとまとめると不明者が見つかったのは2019年7月30日のこと。発見された不明者は白骨化しており、年齢性別不詳。オレンジ色のヤッケに緑色のズボン、緑色の長靴を身に着けており、見つかった場所は足尾町庚申川支流である。

場所を貼ると下記の位置関係になる。

遺体発見場所の庚申川は日光市といえども足尾町である。いっぽう、起点の「大谷川」とは憾満ヶ淵から中禅寺湖まで繋がる川で、警察が当初ヴェロンさんを捜索していたエリアだ。

 

客観的に見てあまりにも離れすぎている。しかもこの点は以前「中宮祠」で不明者が発見された際検証した記事でもお馴染みだが

(不明者発見位置は下の図の二荒山神社中宮祠 という箇所あたりと推測)

 

大谷川は上地図中禅寺湖を上流にし、日光市街地まで流れているのだ。

 

上の図にも明示したが、下流から上流に逆流することは物理的に考えにくい。(大谷川参考写真)

この川を逆流して、中禅寺湖方面に流れるということははっきりいってありえないし、当然中宮祠の件はヴェロンさんではなかったのである。

当然、中禅寺湖よりさらに奥地にある「日光市 足利町」で見つかるという可能性は非常に薄いと考えざるを得ない。

日光といっても非常に範囲が広いのだ。同じ日光だとしても、ヴェロンさんが消息を絶った日光市内と足利町では異常なほど距離がある

実際、地図によると徒歩なら6時間ほどの距離があるのだ。あまりにも離れすぎている。ネット上ではこの不明者がヴェロンさんではないか、という推測があったが、土地の位置関係を踏まえるとまったくもって不自然である。

(不明者が見付かったのは)前日光で?
(ヴェロンさんが)最後に目撃された場所からは歩いて行ける距離ではないと思うが?

コメント引用元:5ch【栃木】日光で身元不明の白骨遺体発見

5ch名無しさん

地元の人らしき書き込み。やはり相当離れている感覚の場所だという。

5ch名無しさん

日光市といってもめちゃくちゃ広範囲だからな

コメント引用元:同上

日光市の面積が巨大過ぎてなんとも言えん 。栃木県の面積の1/4が日光市と言う、 関東でズバ抜けて一番巨大な市で、 いわゆる観光地の日光とはかけ離れた場所コメント引用元:同上

足尾は山ひとつ超えたところだよね。
中禅寺湖・男体山周辺で遭難したならそっちへはいかないと思うが  
コメント引用元:同上

(ヴェロンさんが)行方不明になったのは表日光から奥日光 。今回白骨が見つかったのは前日光 。山2つは越えた場所です   コメント引用元:同上

 

よってこの件もヴェロンさんではないだろう。現時点で詳細は不明だが、7月30日に発見があったということなので検証のうえ書き記しておいた。

5ch

名無しさん

同じ日光市の足尾の林道で今年行方不明になったおっさんは誰も探してないな

コメント引用元:5ch【日光市・仏女性行方不明事件】仏屈指の救助隊来日 捜索を取材 ベロンさん不明10カ月 より

↑足利市、林道、山に入る格好という点に類似を感じるが上記とは無関係だろうか!?

該当する事件を調べてみたが、それに当たるものは見つけられなかった。

 

捜査進展状況

5ch名無しさん
警視庁がわざわざ来て捜査してるよ
監禁してないか虱潰し捜査らしく
空き家を片っ端から見せて下さいって見回ってる
GPSは確か電源切ってあってわからなかったとか報道されてたしね
警察責めてるの多いけど、行方不明になった夏から冬にまで捜索してただろ
宿泊した家族経営の小さなペンションかロッジのような所の近くに山があるから
テレビでは警察も山と池か川みたいな水場重点的に捜してた
もちろん、池か川みたいなところはダイバーが潜って
真冬も捜してる所がニュースでやってたよ

 川は大規模な捜索やってるから可能性低いな
山で迷ったらパニックになって動き回ろうとする。最期は疲労や脱水で正常な判断ができなくなり、ありえない場所に進む。そういう観点から範囲や捜索方法を見直せば見つかりそうなんだが

 
川の中入ってるってニュースばかり取り上げてるからって、川じゃなくて山を捜せ、住宅地を捜せって言うやつもいるだろうけど、山も捜してたし市街地でも聞き込みしてた 。スーパーにも聞き込みしてたって

 他のサイトでは近所の店で働いてる人がその店に警察官が何度も来て 、一生懸命聞き込みしてたって書いてたよ。夏にいなくなって、冬になっても冷たいだろうにまた池だか川の中入って捜索再開してたんでしょ

引用元:【未だ行方不明】栃木県日光市・仏女性不明事件 留学生(フランス人女子校生)らが情報提供よびかけ

家族が来る前からヘリまで出して捜索してたんだが。もちろん川でも潜水してたし大勢の人が猛暑の中探してた
5ch【栃木・日光市】母が涙…フランス人女性不明

 

要約(時間のない方のために)

今記事の要点を要約しておく。

①ヴェロンさん失踪後一年依然消息・痕跡なし。失踪10か月めのフランス民間捜査団体の捜査でも成果ゼロ

②鳴虫山でヴェロンさんを見た、という目撃談はおそらくヴェロンさんではない

③二荒山神社・中宮祠で見つかった不明者もヴェロンさんではない

④田母沢御用邸の防空壕転落説は構造安全管理上不合理。失踪後すぐ一般公開されている為ここの線はゼロ

⑤足利町庚申川は位置的に離れすぎているため、7月30日の不明者がヴェロンさんである可能性は薄い

最後に

事件が一年たっても未解決、しかも手がかりも足取りもゼロのため、そのいらだちか警察が捜査をしていない、という意見にも繋がっているようだが、上記にもわかるように警察は手を尽くしてヴェロンさんを探しているようだ。

地道な聞き込み、捜索、果ては冬に川を調べるなど一生懸命捜査している様子が伺える。これまで長々と書いてはきたが、日光というと県外者は狭い範囲を連想しがちだが、実のところ「日光市」というのは相当広い範囲であり、しかも山野が多く山深い土地であることがはっきり分かる。

こうした地理的事情から、警察関係者の捜索の大変さが伺えるのもまた事実である。今後何らかの痕跡・証拠などが出てくるよう祈りたいと思う。

 

当ブログヴェロンさん関連記事(最新順)

情報は都度修正し、追記があれば冒頭に書き足しています。

「断片的情報を~」は5chに散らばる有用なコメントを話題別に集約しました。

「中宮祠」は地理の話題・ヴェロンさんが中禅寺湖に向かったならどういう行動をとるのか中心です

「謎の失踪」は事件概要・鳴虫山に向かった証言をもとに考えた鳴虫山・憾満ヶ淵近辺の地理話中心です

 

 


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