【一人暮らし】新生活、一人暮らしの女を取り巻く危機に備える【防犯・自衛】

 

もうすぐ新生活スタート時期ですね。これから娘さんを外に送り出す親御さんは寂しい気持ちと心配な気持ち半々なのではないでしょうか。

今記事ではそんな一人暮らし経験の危機を紹介しながら、事前に備えられる防犯や自衛の方法を考えていきます。

 

体験談とばしたい方はてっとりばやく「まとめ」を読んでもらえると概要がわかります。

 

「寮に入ってるから安心」という訳でもない。男子禁制にならない理由

 

私が入っていたのは会社が借り上げたマンションタイプの寮でした。寮母さんもおり、玄関のエントランスは夜ある時間を過ぎると施錠されます。

門限は23時。外泊禁止(申し出時は可能)親兄弟といえども男性は立ち入り禁止という厳しい場所でした。

(←他意はないけど軍隊っぽい感じなんです)

しかも毎日23時に寮母さんが点呼に来ます。どう考えたって遊びようのない状態です。

 

 

若いんだから夜遅くまで遊びたい時もあるし、彼氏を家に呼びたいときもある。そんなもろもろの気持ちはありますが「ルールだから」これで一応皆それに従っていました。

ところがね、必ずいるんですよ「男を連れ込む人」って。

物事には抜け道というやつがありますが、男子禁制でも絶対に男子禁制になどなりません。

だって住人自ら招き入れてるんだもの

 

まあ気持ちは分からないでもないですがこっちも寮母さんに「男性を呼んでいる人がいます」と全員うそ発見器にかけられるような質問を点呼でされ少々迷惑でした。

 

 

また、だれが密告したのかと腹の探り合いも始まり、割と寮内も殺伐とした環境になりました。

 

誰かの彼氏だったら彼女の家にだけ用があるわけだから、ほかの人の防犯には障らないと思うのですが、万一その人が変な気を起こしたとしたら。

 

 

自分だけが女子寮に立ち入れる立場っていうのを利用して、悪い心を起こさないとも限らない。

 

また、その男性がそれを誰か友達とか知り合いに話すことによって、逆に「あの寮は女ばかり」だと世間に広まってしまうかもしれない。

 

つまり、女子寮に入れたからって一概に安全とは言えない

ってことなんですよ。

他にもなぜか帰宅してみるとドアの前にタバコの吸い殻が落ちていたりと恐怖を感じることはありました。

これは寮暮らしか否かは関係なく出来ることですが

ゴミ捨てなど短時間であってもきちんと施錠して外に出る

窓など開けたら警報音が鳴る装置を取り付ける

 

など事前に家族が家族の防犯のためにできることはいくつかあります。

 

選ぶなら、セコム・ホームセキュリティ


むしろ帰宅中・ドアを開ける瞬間のほうが危険が大きい一人暮らし

 

販売・接客業などに就いていると夜遅く帰宅する機会が増えます。そういう女性の場合一番直面する危険は「付きまとい」です。

特に私の場合は車での付きまといに何度か遭遇しました。大きな商業施設だと、お店が閉店する前後になるとそういう輩がたむろしていることがあるんですよ。

歩いている速度より鈍い、本当にのろのろしたスピードで変な車が付いてくるんですよ。不審に思って振り返ると、車に乗った男たちがニヤニヤ笑いかけてくる。

ゾッとしますよね本当に。命の危険すら感じますよ。

家から5分ほどの距離のスーパー銭湯の帰りにそういう目にあったこともありました。やはりノロノロスピードで後ろから車が付いてくる。

この時は風呂帰りですが咄嗟に傍の畑に身を隠して泥まみれになりましたが身の安全のためには構ってられません。

仕事帰りのほうも脇にあったマンションの植え込みに身を潜めて不審な車が通り過ぎるのを確認し、10分以上経って恐る恐るその場から出ましたね。

更に安全を期すためコンビニでしばらく時間を潰してから家に帰りました。

これは決して大げさでもなんでもなく、年頃の女性ならこれぐらいの危険な目には普通に遭遇しているかと思います。

この話を聞いて

スマホをいじりながら帰宅

音楽を聴きながら帰宅

がどれだけ危険かがお分かりいただけたでしょうか。

このときもしこの二つをしていたら、変調に気付くのが遅れ、取り返しの付かないことになっていたかもしれません。

いくら日本が治安がいいからと言って、背後や周囲に無関心でいるのはあまりにも無防備だし、防犯意識がないと言わざるを得ません。

スマホいじりは絶対ダメ。あと行動範囲を毎日同じにしない。定期的にルートを変えたり行動を変える

この事項に気を付けるよう家族に注意喚起をする。また、時間や金銭が許すなら、一度夜に家族の帰宅ルートを歩いてみるのも良いと思います。

どういう場所・ロケーションか知っていれば「あそこに暗い場所がある。気をつけなさい」とか「あそこの道は寂しくて人通りがないから避けたほうが良い」とか具体的なアドバイスができます。

 

帰宅してドアを閉めるまで気を緩めるな。家に入る直前まで危険は待ち受ける

後ろからの付きまといに気を付けて、無事家の手前まで帰ってきたとします。しかしここでもまた危険はなくなった訳ではありません。

家の近くに来ると誰でも気が緩みます。しかし

エレベーターに乗る前に背後を気にする

鍵を開ける前も不審な人物がいないか

この二つの確認が残っています。というか、こっちがかなり重要です。

 

最高緊急事態発生。恐怖の「廊下男」現る

再度私の経験を紹介すると、当時私は北海道に住んでおり、北海道というのは雪を防ぐために

①マンション入り口

②ポーチ入口

の二枚の扉があるのが一般的なんですよ。

 

①と②の扉を潜り、家のドアの前に立った時です。

「ねえねえ、就職決まった!?」

付いてきたとおぼしき男がなれなれしく声を掛けてきたのです。

私は反射的に男の反対側を確認しました。

廊下は行き止まり。逃げようにもマンション入り口のドアの前には男が立っている。男と二人で廊下に閉じ込められている状態です。つまり逃げるには男を振り切ってドアを開けてもう一枚ドアを開けないとマンションの外に出られない。

無理。絶対無理。

かといって今家のドアを開けたら家に入ってこられてしまう。どうしようもない状況です。

本当ににっちもさっちも行かない状況です。

とにかく家のドアを絶対に開けないようにして、話を長引かせて追い払うしかありません。

 

心臓バクバク、アドレナリン最高放出。廊下男との会話内容

 

「うん決まった」とりあえず逆上させないよう友達感覚で言うようにしました。

「へ~!どこどこ~」(←お前には関係ないよなあ!?

「え~と、もうすぐ結婚するからね!」(男の存在を匂わせる

 

 

 

 

 

 

「ああ彼氏いるんだ!」(←ああそうだよだからとっとと帰れよ、と言わずにっこり笑う

「うんそう。彼氏ラグビー部なんだけど~、早く結婚したいって言うし。今も部屋で待ってるんだよね!」

 

 

 

 

 

←屈強な男が部屋で待ってることをアピール

 

「あ・・・そうなんだ・・・待ってるんだ・・・」

そう言った男の目が一瞬暗くなったので私は背筋が寒くなりました。

「そっか、じゃああれだね・・・話してると怒られるね彼氏に」(←お前完全に不審者なんだよとっとと帰れかえれかえれかえれ・・・・)

「うん、今日もお腹空かしてるから早くごはん作ってあげないとね!!」

 

その言葉でようやく男は諦めて廊下のドアから外に出ていきました。

先が行き止まりで逃げようのない廊下で間を持たせるのは本当に大変でした。なったことないけどネゴシエイターってこんな気持ちなのかと思いました。

とにかく絶対にこの男の前でカギを開けるものか。そのためには恐怖を堪えて男と会話し続けるしかない。

恐怖を悟られず、男がいるアピールをし続けながら追い払うしかない。

そんな気持ちでなんとか追い払うことに成功しました。

私はまだカギを開ける前だったから良かったけれど、本当に自宅マンションなりアパートなりに帰ってきてドアのカギを内側から締めてしまうまでは気が抜けないんですよ、女ってやつは。

もし男がいることに気付くのが遅れたら、と思うと今思い出しても恐ろしい出来事でした。

 

恐怖の「廊下男」その経験から私が学んだこと

この経験から私がこれから一人暮らしをする女性に伝えたいことはいくつかあります。

絶対にマンションなり部屋の前に行くまでに後ろから誰かついてきてないか確認すべき

ドアの鍵を開ける時まで気を抜くな

背後にいつも注意を払え

 

これは絶対に気を付けて損はありません。家に入る前後も注意すべきですよ。家までつけて来られている可能性もありますから。

私も先に述べた「廊下男」がどこから付いてきていたのか、どこから現れたのか全く分かりませんでした。

怖すぎますよ。向こうは完全にこっちの行動把握してるのに、こっちはどこから現れるのか、どこからつけられてるのかすら分からないんですよ!?

さっきも言いましたけど、スマホとか音楽聞くとか言語道断!絶対やめるべきだしやめさせるべきですよ。

これだけ気を付けるだけで大きく周囲への注意力が上がります。これから一人暮らしをする娘さんがいる親御さんは、これだけは厳しく言うべきです。

彼氏が送り迎えしてくれれば言うことはありませんが、そんなに都合よく行かないのが現実です。せめて自分の身は自分で守らせなければダメです。

 

まとめ

 

寮は絶対安全な場所ではない。入ったら安心というのは誤りで、普通のマンションと同じと考えておくべき

できるなら、夜に子供の通勤・通学ルートをチェックし、危険ポイントを注意喚起する

絶対に帰り道に歩きスマホ・音楽を聴くなどはやめさせる

常に背後・周囲に注意を払って歩くように教える

自宅マンション・自宅前に来ても気を抜かない。ドアの鍵を閉めるまで気を緩めない

 

 

追記 セコムを考えたので調べてみた。セコムに入るとどこまでカバーできるのか

 

①家族の健康見守り

警備大手のセコムは21日、高齢者などの健康状態を見守り、必要に応じて自動で緊急通報などをするウエアラブル端末を開発したと発表した。

セコムの防犯システム「ホームセキュリティ」を契約している人に向けて2017年初夏からサービスを始める。

開発したのは手首などに装着して使うウエアラブル端末「セコム・マイドクターウォッチ」。歩数や消費カロリーなどを計測して利用者の健康管理に役立てるほか、緊急時にセコムの管理センターに通報するボタンが付いている。

利用者が転倒したり動けなくなったりしても、衝撃の強さや移動の有無を基に異常を検知してセコムの管理センターに自動的に通報することが可能だ。

引用元:日本経済新聞「セコム、ウエアラブル端末で高齢者見守り」より

こちらは高齢者時代を反映したサービスなのですが、それ以外の年齢層の人にも便利なのが「緊急通報ボタン」が付いていること。

ウエアラブル端末は腕時計のような形で身近に装着可能でもあり、いざ何かがあったときにこのボタンを押せばセコムに自通報ができるというメリットは大きいと思います。

 

ホームセキュリティセコムのHPで調べてみたところ、このサービスは「マイドクターウォッチサービス」という項目に該当し、オプションサービスに該当するようです。

 

②家族の安否確認

帰宅して端末のボタンを押せば、時間が親に送信されるサービス。

年頃の若者には面倒なサービスだとは思います。ただ、家にきちんと帰ってきているか、仕事の遅い社会人の子供に対して安否確認できるというのは親の立場からすればとても便利なサービスだと思います。

スマホでチェックできるので、安心には繋がりやすいかと思います。

こちらはセコムの通常のサービスの範囲内のサービスです。

 

総括

セコムのサービスは「見守り・緊急通報」はオプションサービス。自宅の保守・防犯は通常サービス
ということになります。オプションにはなりますが、ウエアラブル端末のサービスが非常に便利だと思いました。
腕時計型なのでいつも腕に付けられるし、万が一の場合緊急通報ボタンが付いているというのは非常に心強く、いざとなれば誰かが駆けつけてくれる、という安心感は非常に大きいと思います。





大切な家族のために、快適な暮らしのために、セコムが24時間365日ご家庭の安全を見守ります。


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