【もはや人格否定】貴乃花親方の母藤田憲子さんに、テリー伊藤「友達いないんですか?」「いつも敵を作って生きている」などと吠える【一切フォローなし】

はじめに 貴乃花、ついに引退について思うこと

相撲協会の総会が開かれ、その場でついに貴乃花親方の引退も受理されてしまい、引退が既成事実となってしまいました。

大相撲は死んだ (宝島社新書)
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八角理事長が「自分が貴乃花親方の弟子たちを引き受けるつもりでいた」などといくら言葉を重ねたところで、自分から声を掛けていかなかったことを見ると、融通の利かない性格の貴乃花親方が100%自分のところになどくるはずがないと分かっていて嘘を言ったようにしか思えず「わざとらしい・・・」だとか「よく言うよ」だとか「相当な役者だね」という感想しか抱けません。

この人が理事長になったのは確かに分かります。明らかに貴乃花親方にない部分ばかりですからね。

 

テリー伊藤はなにがしたいの!?平成の大横綱を切りまくりでとても偉そう

少しさかのぼることになりますが、9月27日の「ビビット」に貴乃花親方のお母さんである藤田憲子さんが出演し、コメントされていました。番組中のコンセプトは「平成の大横綱、貴乃花を振り返る」というポジティブなテーマだったはずでした。

お母さまから貴乃花の良い話を引き出し最終的には「貴乃花は立派な横綱だったね、惜しかったね」と締める流れの特集だったはずでした。

ところがそのコーナー中、テリー伊藤が

貴乃花は人とうまくやっていく才能がないんじゃない!?とか敵ばかり作っているという非常に不躾な発言をし、藤田さんの顔が歪む一幕がありました。

そのあたり、テリー伊藤のセリフの辺りは本人の顔とかしゃべり方を想像しながら読んでください。本気でイラッとしますので。そう、今記事は

テリー伊藤の偉ぶった意見と、いい空気になりかかったところでまたそっち方向に話を戻して台無しにしてしまう国分さんのダブルタッグで番組中はどんどん陰惨な空気になっていきます。

その荒んだ感じを感じて頂ければ幸いです。

ソース:9月27日放映「ビビット」内インタビューコーナーより

 

貴乃花親方の母藤田憲子さんに聞く、息子「貴乃花」の引き際について

生きざま 私と相撲、激闘四十年のすべて

(国分太一、以降国)貴乃花親方の決断をどう見ましたか?

(藤田憲子、以降藤)寂しいとか残念とか言うよりも、私は肩の荷が下りました。本人が一番感じていることだと思うんですけど、一人では戦って行けない。

 

現役であれば、土俵上の勝ち負けだけで結果を出せますけども、髷がない生活だと、それでは無理だったという風に実感していると思いますけども。

 

ただ、入門してから今日まで、相撲に対する愛情は全く後悔してないし、自分はやるだけはやったと思っていると思います。

 

(国)悔いはないと?

 

はい。

 

(国)昨日の日刊スポーツでは柳田さんの取材に、藤田さんは「見事だ」というようなことを仰っていましたけど、この「見事」というのはどういうことなのでしょうか?

 

誤解を招くかもしれませんが、私は今回やめる決断も、すべて含めて「見事」「よくここまで決断した」という気持ちです。

 

(国)「続けていくこともひとつ、道なのかな」とファンから聞きますと思うところがあるんですけども。

 

でもそれは「続けられる状態じゃなかった」ということだと思います。続けられるならば続けます。

 

貴乃花 不惜身命、再び

貴乃花 不惜身命、再び

 

相撲に私は命を懸けている子だと思うんです。本当に命を懸けてね、逃げるんじゃなくて、捨てるんじゃなくて、自分の若い衆を守るためにこの結論を出したわけですから。それに対して悔いはないと思います。

 

(国)自分の意志もあるかもしれませんが、お弟子さんのために、ということですね?

 

もちろん。大事な、大事な弟子です。そのために自分が意地を張って、相撲界に残り続けてやって「いいことがない」と悟ったんだと思います。

 

【貴乃花親方 相撲界の歴史】
15歳 入門
19歳 幕内初優勝 史上最年少
22歳 第65代横綱に昇進
30歳 現役引退
31歳 貴乃花部屋立ち上げ
37歳 理事就任 前年の日馬富士の暴行事件のいざこざで理事から下りる
43歳 理事長選挙に落選 このとき八角理事長に敗れる。
46歳 引退届を提出 9月25日、相撲協会に引退届を提出する。

貴乃花はプライドが高く一兵卒になれなかった!?テリー伊藤偉そうに吠える

 

(テリー伊藤、以降テ)これだけ見てくると、本当に華麗な相撲道じゃないですか。弟子が(貴公俊が起こした暴行事件)不祥事を起こしたあと「一兵卒から頑張る」と言いましたよね「一兵卒」になれなかったということですね。

 

養老孟司vsテリー伊藤 私はオバサンになりたい! (宝島SUGOI文庫)

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(国)なれなかった?(聞き返す)

 

(藤)私はなれたと思います。

 

(テ)僕はなれてないと思います。彼はやはり「横綱というもの」を背負ってましたね。

 

(国)親方としての?

 

(藤)それはプライドとしてあるかもしれませんけど・・・

 

(テ)体制内の中でね、彼のやりたい革命っていうのをもしやりたいんなら、体制内革命っていうのもあったと思うんですよ。
(国)体制内・・・

 

 

(テ)たとえば政治と一緒でね。一人ではできない。うまく立ち回って行って、仲間を作っていく、そのへんのプロセスも大切だったと思うのね。仲間を作ることができなかった、それが彼の弱さであった。
さきほど藤田さんの言葉に「肩の荷が下りた」という言葉がありましたけど、戦いに挑んでいた、そこから逃れるという意味では理解できます。

 

ただ、本当に弟子がかわいいんだったら、自分をある程度殺してでもいいから環境を作る、そういう努力も必要だったんじゃないかと思うんですが?

 

(国)がまんする必要もあったんじゃないかと?

 

(テ)我慢というより、僕は(貴乃花が)人とうまくやるということに関して心配だというか、いつも敵を作ってるんですよ

 

いつも誰かを攻撃しながら成長していく。これで引退する、引退するかどうかはわかりませんけど、これからの人生、彼は何を敵にして生きていくのかな、と。

 

そういう生き方もあるかもしれませんけど、楽しく周りとやっていくというそこのところも必要だったのかな、という気が僕はするんですが。
(国)そういう意見もあるんですが、藤田さんはいまのテリーさんの意見に対してどう思われますか?

 

(藤)本当にあの、15歳で。勝負の世界に入りましたので、そうして自分を奮い立たせて来たんだと思うんです。
そうしてこの相撲の世界によっていろいろな勉強もあったと思いますから、それを今後の勉強に(貴乃花は)生かせるし、生かしていけると思っています。

 

(国)テリーさんの話にもあったんですが、まず周りを固めていくというようなことも、僕も正直そういうやり方があったんじゃないかと思うんですが、柳田さんはどう見ていますか?

 

貴乃花は北の湖理事長という後ろ盾がなくなって「こうなった」

 

(日刊スポーツ静岡局長 柳田通斉氏 力士時代から貴乃花親方を取材。以降柳)
(柳)それがうまく行きかけた時期もあったんです。

 

というのは、親方はとにかく協会の風通しをよくしたいと一生懸命頑張っていた。特に若手の親方衆と結束してですね、動いてですね、それを理解を示していたのが北の湖親方(第55代横綱。元理事長)で。
北の湖敏満 追悼号 2016年 01 月号 [雑誌]: 相撲 増刊

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その時代は執行部に入れてもらってですね、それを進めて裏方の人たちの待遇をよくしていこうと。そういう活動をして実際良くなった。そういう時期もあったんですね。

 

それがまあ北の湖さんが亡くなってですね、やっぱりそこのプランを含めてですね、崩れていったとそういうことなんですね。
もしご存命なら、こういう事態になってなかったと思います。
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大鵬、北の湖、貴乃花の三人が「一代年寄」という位を受けまして。成績好調な横綱が与えられる名籍な訳です。目安として優勝20回以上。今結局大鵬さんも北の湖さんもなくなられて、一人残られた貴乃花さんもこうやって引退された。もう一人もいなくなってしまったんだな、という気持ちです。
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(ゲスト)貴乃花さんは協会の中にいて、いろんな付和雷同を含めてね、いろいろあったと思うんですよ。これだけの方ですから、理事長になっていてもおかしくなかった。でも若いころからそうじゃいけないんだ、と一石を投じ続けて色々なルールを変えていこうとしていた。
貴の乱 日馬富士暴行事件の真相と日本相撲協会の「権力闘争」
北の湖理事長という後ろ盾も無くなって、孤立無援になって。自分は「違うんだな」という決断をした。その生き方ってね、平成の大横綱ですけど、昭和の男のかっこよさというかね、本当にかっこいいな、と。

ここで終わらせようとしてるのに・・・国分さんまたテリーに話を引き戻す

大相撲裏面史―明治・大正期の八百長

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(国)かっこいいだけが本当にいいことなのか、協会にとっていいことなのかどうなのか。
確かに貴乃花親方が選んだ道はかっこいいのかもしれませんけど、残ったお弟子さんのことを考えたら、テリーさんの言うようにやりかたがもう少しあったんじゃないかと・・・。←(せっかくいい流れになっていたのにまたテリーに戻してしまっている)

 

(藤)でもですよ、師匠として自分が残れるのであればやったと思うんですよ。本当にいろいろあるんですよ。九州場所の準備を進めてたし、弟子も取りたいといっていた人が、余程何かがあった、緊急なことがあったんですよ。

 

(国)ぎりぎりまで新しい力士を探していたということはあったわけですか?

 

(柳)自分の出した告発状が真実じゃないことを認めろと言われて、それは人として絶対に譲れない部分だったんじゃないですかね。本人の話によればですけど。

 

(テ)だれも友達とかいないんですか?ふつうね、わかりませんけど、今回の記事とか見ますと、例えば・・・

 

まとめ

もう聞くに聞けない「人格否定」にも近いテリーさんの言いぐさにうんざりしました。彼の言い方がイヤな気持ちを喚起するのは、彼が「貴乃花に敬意を示している」部分がひとつもなくただ「貴乃花は仲間を作るのが上手くない」とか

敵ばかり作って(貴乃花のほうに問題があるんじゃない?)と言いたげなものいいをしたり「我慢が足らんのじゃない?」だとか「友達いないの?」だとか、まるで「あなたの息子さん友達もいないし我慢も足りないし、仲間外れにされるそっちの方にも問題ありますよね?」と教師に自分の息子の悪口を言われているような、いやな気持ちになりましたね。

ましてこれは本人の関係者がいない場での話ではないのです。他ならぬ「貴乃花」を育てたお母さんの目の前で発せられた言葉なのです。

赤の他人の私ですらこんな気持ちになるのですから、自分の息子を散々悪く言われた藤田さんはどれほど嫌な気持ちになったのでしょう。

「あなたの子育て失敗してますよ」って言われたようなもんじゃないですか。こんなにひどい言い方ってありますかね。

テリーさんの意図は知りませんが、こういうこと言ってダメなのが(意見としては自由だと思う)全くこれにフォローがないことなんです。

ただ貴乃花の性格とか人物像を悪く言うだけで終わっている。おかげですっかり悪くなったスタジオの空気を戻すため、ゲストの方が貴乃花を褒めたにも関わらず、それを察しない国分さんが引き戻す。

もう地獄絵図そのものです・・・。ワイドショーってときどきこういうハプニングがあるから見るの辞められないですよね。

特に「ビビット」は国分さんが暴走するゲストを裁ききれず、しゃべり続けるゲストを制御できないとか、ゲストとコメンテーターが軽くレスバトルみたいになるとか割とスキが多い番組なのでこういう放送事故みたいなことが起こります。

今回は非常に趣味の悪い感じでしたが、ワイドショーを何事もなく回すって本当に難しいんだな・・・と思った一件でした。

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