【権力争い?】体操界パワハラに急展開。塚原夫妻、緊急業務停止【派閥争い?】

 

9月10日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。

塚原光男副会長 塚原千恵子本部長の両者を「職務一時停止」とすることを決定いたしました

日本体操協会 山本宜史専務理事コメント

第三者委員会の調査を控え、問題の渦中にある塚原夫妻の業務を一時停止にすると体操協会が発表したのだ。

その唐突さには「なぜ?」という感想を禁じ得ない。選手の動揺を防ぐため?それともマスコミの取材を断絶するためか。

パワハラ問題は結局第三者委員会の決断に委ねるということだったはずで、それも始まらないうちにこの処分をすれば、いわば塚原夫妻に非があることを外部にアピールしているかのようにしか見えない。

どうやら体操協会は一枚岩ではないし、言われているほど「塚原体制」が絶対的なものには思えない。そうでなければ、こうして彼らが外されるなどということはないと思う。

それでは塚原夫妻はこの「業務停止」をどう思っているのだろうか。9月11日時点での対応をまとめる。

9月11日

マスコミ「おはようございます」

塚原会長「おはようございます」

マスコミ「昨日職務一時停止処分が出ましたが、おっしゃりたいことはありませんか?」

塚原会長(会釈のあと無言で車に乗り込む)

マスコミ「世界選手権にも行けなくなったと思うんですが・・・?」

塚原会長 答えず、車発進

光男氏は9月11日、この「職務停止命令」についてコメントを寄せていた。

「本部長の千恵子が世界選手権に行けないということになるとですね、本人も相当ショックを受けてましたし・・・一番彼女がショックを受けている状況で私もこれは「ああ困った」かな。

しかしこれは協会が決めて職務停止とのことですから、積極的に協力しないといけないと思っています。

9月11日 情報番組内 塚原光男氏コメントより

 

とりあえずのところ、業務停止を受け入れた形だ。しかしパワハラ云々は問題にしろ、完全に密室の会話であり「言った言わない」で今までのところ相当揉めている印象だ。

また、7月15日の「パワハラがあった」と宮原選手が話している対談にしても、塚原夫妻側は録音していたのだろうから、それを第三者委員会に提出すれば「あったかなかったか」ということはすぐに分かるはずなのに、体操協会はまるで塚原夫妻をお荷物扱いのように簡単に彼らの言い分も聞かず放り出している。

本当にこのあたり訳が分からないというか、これまで体操界を盛り上げてきた人たちに対する仕打ちとしては冷たすぎる気もしてしまう。

また、ずっと気になっているのが宮原選手側の言い分だ。まずそれを紹介すると

宮原選手の母

「協会を内側から変えたほうが良い」                   (日時、ソース失念:ワイドショーインタビューより?)

速見コーチ

7月15日の状況に関しての考え(その部分だけ一部抜粋)

「今テレビでは宮川選手の7月15日に呼び出されてどういわれたかってことが結構議論されてると思うんですけど

あの日一日に何を言われたかっていうこところは、そんな大きな問題ではなくてもっとトータル的にそういう風に圧力で自分たちが大切にしている人の批判を聞かされたり、制限がかかったりだとか、海外派遣されなかったとか(そちらのほうを重要だと考えている)

 

ソース:9月7日放映「グッディ」速見コーチへのインタビューより

宮川選手

8月30日、グッディ出演時のコメント

新体制になるというのが一番手っ取り早いというか、今後強化するうえで必要なことなんじゃないかな、と思います。

東京2020に関しては不明な点がいくつもあって、そこに関しては順位関係なく、不平等な問題になっているので、そこは改善したほうがいいと思います。

 

記者会見の目的は何なのか。これだけいろいろコメントが出ても全く見えない件

このコメントの意図は、ほんとうに三人全員の共通の考えなのだろうか?つまり「協会を内側から変える」「現体制を一新する」ということは彼らは本当に自らの考えだけで話していることなのだろうか、という疑問が湧いてくる。

正直、これは「塚原降ろし」勢力というのがいて、裏で彼らも気付かぬうちに操られている、という構図ではないのだろうか。

以前から宮川選手側からばかりこういう考え方が出てくることに奇異な感じを抱いていた。「パワハラがありました」と訴え「速見コーチと一緒に練習がしたい」ということが宮川選手の当初からの要求で、そのために記者会見を開いたのだと思っていた。

しかし一部塚原夫妻側も「何が」ということを明言しないまでも「威圧的に感じたのならば申し訳ない」「怖い思いをさせてしまったのなら謝る」とまできちんと明言をしている訳で、直接謝罪したいとまで言っている。

相手側が「パワハラと感じられたこともあったかもしれない」と発言し、謝りたいとまで言い、パワハラに関してはその時点である意味終息に向かっているといえないだろうか。

というか、このパワハラを宮原選手は最終的にどう着地させたくて記者会見を開いたのだろうか。謝罪を得ることか、それとも塚原夫妻を「パワハラ上司」呼ばわりして退陣に追い込めば納得するのか。

彼女の記者会見での主張は現時点では「速見コーチと一緒にできないこと」だけが宮川選手の不服な点のはずで、それでもなお「謝罪を受け入れない」と塚原側の申し出を蹴る理由が分からない。

これではまるで前述した「協会を内側から変えること」や「自らの立場を向上させること」をさらに引き出して行きたいように見えてしまう。

さらに言えば、「立場の弱い選手が勇気をもって告発」というテンプレートを使い、塚原夫妻を協会から排除することを狙っていると思われても仕方ない部分はありはしないか。

宮川選手

(塚原夫妻の作った2020に)ナショナル選手も何人かはいるが、全日本選手権で予選を通過しない選手であったり、何十番何百番という順位の選手が優先的に2020に属してる選手が優先的に海外派遣をされたり。                                     予選を通過していないのに推薦枠で全日本選手権に入れたりだとかそういうことがあるので、私は属していなかったので、海外派遣も順番をとばされて、二年連続で行かせてもらえなかったですし、そこに関してはなんでかな、と思っています。

ナショナル選手になって(トップ上位12人に入る選手)から本部長の権力というかそういうのが大きくあるんだな、というのはそのときから感じてることでしたし、本部長の周りについてる人たちは「本部長のいうことは絶対」で逆らえないような状態なんだな、というのは感じていました。

塚原光男氏

朝日生命の男子のヘッドコーチと速見コートが大変親交が深いんですね。その中で速見コーチから「練習環境が悪いことや、一般教室の皆さんと練習している状況がある、と。

あるいは練習時間が三時間に限られているだとか、そうした(状況に)不満なことがいくつかあり、それだったら一回行って話を聞いてこいということになりました。(それが結果的に引き抜きだと誤解された)

 

上記の二人の発言を拾うと

宮川選手 2020に属しているというだけで、自分より順番の低い選手が海外遠征に参加している状況を不満に思っていた。

「本部長のいうことは絶対」で逆らえないようにみえることを不満に思っている

 

速見コーチ 以前から所属している体操チームでの練習状況に不満があり、好条件、良い練習環境を与えてもらうことを欲していた。

 

 

つまりこの二人の欲している

①海外派遣に参加させてもらうこと(2020選手のひいきをやめてもらいたい)

②良好で上質な練習環境を整えること

の解決法を考えてみると

①→2020に参加する=「塚原夫妻に頭を下げた」という拘りを捨てて参加する

②→朝日生命体操クラブに参加すること=「塚原夫妻の引き抜きに応じた」と決めつけず、満足な練習環境を得られてない現体操クラブから移籍して朝日生命体操クラブに移り、上質で整えられた環境を享受する

 

上の二つは二人にとって屈辱的かもしれないが、この場合一番に考えねばならないのは「宮川選手が安心して練習に専念できる環境を作ること」ではないのか。

「頭を下げた下げない」「権力者の言いなりになりたくない」というこだわりがあまりにも強すぎると、それもまた柔軟さを欠いた頑なすぎる対応とはいえないか。

あくまでも「選手として伸びること」を考えるならばこの上ない好条件を塚原夫妻の「朝日生命体操クラブ」は提供できる訳で、それでも彼らが飽くまでも「塚原体制」を拒む理由は何なのか。

塚原光男氏

(練習にいい環境を与えられるよ、という誘いを)速見コーチ側の現在の練習環境の不満に対して提案をした訳です。そうしたら(速見コーチは)「いや、二人でやりたい」と。

(それを引き抜きだと思われたなら)申し訳ないと思いますけどね

塚原光男氏

(2020には)最初はちゃんと指導者たちには全部説明をして、日本はメダルを獲るためにはもう一つステップアップするためにスペシャルな指導を導入しなければならない、という説明をしました。

(2020の強化合宿に)入って練習すれば、そういうことがいい形でサービスを提供できる、ということを言ったのです。そのことに、なぜか宮川選手はNOと速見コーチを連れて言ってきた。

どうもその時に「勧誘されたんじゃないか」と勘違いされてしまったのかと。

 

また、いわゆる「パワハラがあった」とされている7月15日の対談で、このとき塚原氏は宮川選手側が抱えていた「二重契約問題」について話をしようと宮川選手を呼び出したことを明かしている(その辺に関しては過去に書いた記事のこの章を読んでいただければ事情が伝わると思う)

このへんの話で、契約の際の契約金がすべてない(なくなった)と速見コーチが返答した、という話が出てくる。

これは私の勝手な想像だが、速見コーチと千恵子氏は折り合いが悪かった(これはおそらく事実)

だから、体操界で一二を争う好条件を提供できる塚原側に頼るのを嫌った(おそらく感情的な反発から)

そうなると、現在の不満を持っている体操クラブの環境では我慢ができない。しかしメンツがあるので塚原側の懐に飛び込むこともできない。

なので、新しいバックグラウンドを確保するため、良い条件の契約をいくつも結んだ(これがいわゆる二重契約の話につながる?)

そうなるとどの道があるかといえば、塚原氏には及ばないが親塚原派ではないほかの派閥を頼り、その派閥の庇護を求めることだ。

そうしておそらくその陰にいる黒幕に「何事かを吹き込まれた」と私は個人的に考えている(注:宮川選手は何も知らない。速見コーチの言うことを信頼しているから)

「塚原派を潰すために一役買ってはくれないか?」

「そうしたらきちんと代償も与えるし」

「朝日生命には及ばないが、良い条件の環境を与えてあげられるよ?」

だから、彼らはもう引けないのである。なぜなら、協会でも大きく力を持つ「塚原派」に弓引いてしまったのだから、いくら向こうが「謝る」といったところで、彼らが退陣しないことにはこの駆け引きを降りることができない。

(注:これは私が個人的に想像したこの騒動の背景です。相棒好きなのでついこういう陰謀論的な話を想像しがちになります)

この章のまとめに、比較的初期に出たこのコメントの「膿」という言葉に引っかかってしまったため紹介する。

「膿」とは誰のことなのか。ひょっとして塚原夫妻のことを言っている?

具志堅幸司氏

この際何かありましたら、全部の膿をだして、新しく出発しないとオリンピックはありえないだろう、と」

(速見コーチが東京五輪に参加する可能性は)ゼロじゃない。できるだけ速見コーチも登録して従来の形に戻ってもらいたいと私が一番思っていることなんです

8月30日第三者委員会の立ち上げ表明コメント

不思議なことに、これはつい最近のコメントではなく、宮川選手の記者会見(8月29日)の翌日のコメントなのである。

あまりにも早すぎはしないだろうか。まるで「待ってました」とでも言いたげである。

まさか・・・

でも完全にこれは私の空想ですから、その点ご了承ください。

 

体操協会に派閥争いなどない(キリッ)でもそれは本当なのか!?


では協会はどういう理由でこの日本体操界に欠かせない二人の一時職務停止処分を決めたのだろうか。

パワハラ問題につきまして、ご心配をおかけしまして申し訳ございません。どちらが国民、あるいは選手が納得するだろうかということを物差しに考えました。

その結果、これだけの大きな騒ぎになったんだから、そのまま「継続」というのはあり得ないだろうと。

質問:アスリートファーストというが、選手側も(千恵子氏と)このままの状態ではやれないという声があったのですか?

具志堅:選手じゃなくてコーチですね。全員に聞いた訳ではありませんけども、何人かにそういう声を聞きましたので。

質問:影響が出ているからこのままではまずいと?

具志堅:今の状況ではちょっと耐え難いんじゃないのか、とそんな議論になりました。

上記すべて9月10日記者会見 日本体操協会具志堅幸司副会長 のコメント

 

役職の取り合い!はたまたクーデーター?体操界に権力闘争はあるのか!?

 

権力闘争はあった派(千恵子氏・光男氏)

9月8日 フジテレビ独自インタビューより

「やっぱり選手をいつもそうじゃないですか。いつも選手の行動を利用していずれ権力闘争になる。

そういう構図をやっぱり作った方がいると思うんですね」→(パワハラ騒動の裏に、反発する勢力との権力闘争がある)

塚原千恵子女子強化部長

役職の取り合いみたいな争いが時代時代であるんですよ。(1991年のボイコット騒動は)権力闘争だっていうことで収まっているんですよ」                                      「権力闘争」ではなくて「派閥闘争」黒幕がいる。                                             塚原光男副会長

 

権力闘争などない派

マスコミ「(千恵子氏が)権力闘争とおっしゃっていたことに対して感想を伺いたい」

まったくそういう意識がないものですから、なぜあんな発言をされたのか私には理解できません」

9月10日、具志堅幸司副会長 記者会見のコメント

17年ほど前から体操の指導者に関わっているなかで、権力闘争があると思ったことはない。

純粋に東京でみんなでメダルを取ろうと何年も前から、だから朝日所属の選手とも仲がいいですし、逆に権力等争って、なんでそんなこと思っているのかな、って。

事情を知る人(グッディ 電話取材に対して)

 

権力闘争の一環!?1991年大量ボイコット事件とは

1991年、全日本選手権で「朝日体操クラブ」の選手に有利な採点がなされた疑惑が浮上した。この騒ぎについて内部構造を紹介する。

 

指導者21人女子選手47人が「採点が不公平」と訴えるため自由演技をボイコット

ボイコット格リーダー 

塚原夫妻が審判まで牛耳っており「塚原派」の選手たちだけ甘い点を付けているのは我慢できないと主張

塚原光男氏・塚原千恵子氏が責任を取って辞任。

「この卑劣な手段に対して、私はちょっと許せません」

1991年当時 塚原光男氏

 

塚原千恵子氏

この騒動の背後には日体大出身の「女帝」がいる           2018年「週刊文春」8月30日より 

卑劣な手段とは一体何か。この騒ぎを千恵子氏は「権力闘争だった」と総括している。また「日体大出身の女帝」とは誰なのか。

今回まとめていて気が付いたのは、この1991年のボイコット騒動で「塚原派」の選手たちだけ甘い点を付けているのは我慢できないとの主張が、今回の塚原夫妻が運営する「朝日生命体操クラブ」の選手、または「2020」に参加した選手だけが優遇されている、という宮原選手側の主張によく似ていることだ。

ひょっとして、今回の「絵」を描いたのは同一人物ではないのだろうか。これも完全に想像の域を出ないが・・・

では塚原夫妻が考える「権力闘争」とはなにがきっかけだったのだろうか。

「かつて特別はなかったんですけど、外に出て日体大をやっつけちゃった。」
「そういう人はやっぱり駄目だって言って、私たちは日体大の敵になっちゃった。」

9月8日 塚原夫妻 フジテレビ独自インタビューより

 

この発言の経緯を整理してみる。まず、日体大出身の塚原光男副会長は、オリンピック3大会で計5個のメダルを獲得した経緯がある。

また、千恵子氏も日体大出身で、メキシコ五輪団体入賞に貢献した。日体大は体操界屈指の強豪校で、協会の理事にも多くのOBが在籍している。

それではなぜ二人は出身校を「敵」だと思うようになったのか。

始まりは40年も前からになって、塚原夫妻が日体大の監督になるということが上手くいかず、同年代の監物先生とか具志堅先生(日体大)がおられたんですけど、その二人が日体大の職員になられたんですけど、塚原夫妻は入れなかった、という経緯があって。

(具志堅氏は1994年ロサンゼルス五輪つり輪金メダル選手で、日体大の職員になったあと、学長をつとめるまでになった)

塚原千恵子氏

塚原千恵子氏が日の助手時代の話

練習・合宿・協議会などの仕事をすべて引き受けていた。

承認試験を受けるも同期の助手の中で唯一落とされた。

これが決定的に私の気持ちを日体大から離れさせてしまいました。

一方の光男氏は、メキシコ五輪、ミュンヘン五輪、モントリオール五輪と三大会連続で金メダルを獲得しているが、日体大(の職員として)残れることはなかった。

その後、塚原夫妻は1974年に朝日生命体操クラブを設立し、強豪チームに育て上げた。

(千恵子氏が)日体大を好きではないことは知っています。日体大が悪いというか一方的です。日体大を嫌ってるっていう・・・

選手がですね、学校の都合とかテストとかそういう中で、合宿のこの日は来られませんとか、合宿のいわれた通りのことは無理みたいなことになったりすると         千恵子氏が「これだから日体大は」みたいな言い方をして「自分勝手なのよね」という感じの、コーチに対しても選手に対してもちょっと強めに当たってるな、と思うことはありました。

当時の事情を知る人の話:ソース 9月11日放映「グッディ」より

具志堅会長は権力争いを否定はしていますが、明らかに「日体大」と「朝日生命体操クラブ」があまり良い関係ではなかったようにも思えてしまいます。

もしかして1991年の「塚原おろし」の背景も・・・(断言はしません)

 

またも錯綜する互いの言い分。権力闘争はなかった、と言われても説得力が・・・

18歳の少女が嘘をつくとは思わないし、この際何かありましたら、全部の膿を出して新しく出発しないと東京五輪はあり得ないだろうと。

(宮川選手のいうことは嘘じゃない、という上記の発言に対し、千恵子氏はそのことも理解できないと言っていますが?と聞かれて)

「論点がずれていますよね、だんだんと。権力闘争とはまた別の問題だと思います。」

8月30日具志堅幸司副会長 記者会見のコメント

途中で変だなと思ったのが「18歳は嘘つかない」とか・・・協会の膿を出さないといけない、って自分(具志堅氏)が副会長で言いますか?                                                               9月8日 フジテレビ独自インタビューより 塚原千恵子氏

まとめ

具志堅副会長と千恵子氏の話は毎回噛み合いません。

「これは塚原おろしです、権力闘争です」と言う千恵子氏側に「権力闘争などない」と断言する具志堅氏。

前章で紹介した事情からも、千恵子氏側に多少は被害妄想が入っているのかもしれません。なにしろ、1991年に一度ボイコットで辞任を迫られているのです。

何かの権力が働いたと思ってもおかしくない。というか、権力争いも派閥もない以前に、この話に出てくる人たちはとにかく話が対極でかみ合わないのです。

「ある」「ない」と。こんなことがあり得るのでしょうか。こんなことってあり得るのでしょうか?

同じものを見て「ある」と言う人間も「ない」という人間もいるなんて、どう考えてもおかしいと思うのです。

いくら具志堅会長が「派閥も権力争いもない」と言ったところで、こんな風に話が食い違っている時点で派閥があると思うのが普通だと思うのですが・・・

 

 

 


error: Content is protected !!