大阪天神祭りで体調不良続出。熱中症ポイントに注意して祭りを楽しもう


いっこうにゆるむ気配のない猛暑に体力が削られがちな毎日ですね。この時期はお祭りや花火大会も多い時期です。

以前、隅田川納涼花火大会で体調不良の人が続出した記事を書いたのですが、大阪天神祭りでも体調不良の人が続出するなど、せっかくの楽しい催しもこの暑さで妨げられることが増えています。

「大阪天神祭り」で起きた熱中症ポイントをまとめますので、この点に注意してこれからも続く楽しいお祭りを楽しんでください。

ソース 7月26日「とくダネ!」天神祭りで見えた!祭りの熱中症ポイント より

 

祭り会場の気温、温度、湿度を全部まとめます

【境内】 日なた     日陰

温度   38.8℃     38.1℃

湿度   38.9%     38.1%

暑さ指数 31.2      30.9 

     (危険)   (厳重警戒

 

【夜の屋台】      

温度   31.9℃     

湿度   71.2%    

暑さ指数 31.2 

     (危険

 

【花火会場】 昼      夜  

 温度    37.0℃   32.4℃ 

 湿度    37.2%    66.7%

 暑さ指数  29.8     28.4

        ☝(厳重警戒)☝

 

各ポイントごとの気温、湿度をまとめましたが、全ての祭り会場で熱中症の危険レベルが「危険」か「厳重警戒」になっており、非常に熱中症がおきる可能性が高い環境でした。

湿度と熱中症の関係「ムシムシ、ジメジメ」が熱中症を加速する

上の表の「湿度」に注目すると「祭り会場の屋台」「夜の花火大会」

会場での湿度が非常に高くなっています。

湿度が高いと、非常に熱中症がおこりやすい環境になってしまいます。

屋台は調理の煙や人で湿度が高い。夜の花火会場は川からの湿度と、密集した状況のため湿度が高くなるのです。

 

熱中症が起きるメカニズムを知る。汗を拭かないと危険です

湿度の熱中症がなぜ関係するのかというと、湿度の高い状態で汗をかき汗を拭かないでいると、肌から汗が蒸発しにくくなってしまいます。

そのことにより肌の汗腺が詰まり、汗が出にくくなります。汗が出にくくなると、体が体温調節できなくなり、体の中に熱がこもってしまいます。

その結果、熱中症が起こるのです。

汗は冷たいタオルで拭くと効果が高いです。体の表面が濡れていると気化熱による熱放散が起こり、体温を下げる効果が期待できます。

 

冷感スプレーをうまく使って汗を気化させる

熱中対策 シャツクール 冷感ストロング 大容量 280ML

冷感スプレーはエタノール成分を使ったものとメントール成分を使ったものの二種類があり、メントール成分を使ったものはスースーとした清涼感が特徴です。

エタノールを使った冷感スプレーは汗の気化を促進し、体温を下げる効果があります。

湿度の高い祭りや花火大会で実際に熱中症予防に効果が高いのは汗を気化させるエタノール成分中心の冷感スプレーです。お祭りに参加する前にこうしたアイテムを使い、熱中症の危険性を下げましょう。

エタノール使用のスプレーは汗を帰化させ熱中症予防効果が高いが、肌に直接かけるとカブレる可能性があるので、服の上からスプレーしましょう
熱中対策 シャツクール 冷感ストロング 大容量 280ML   ↑メントール使用
                     熱中対策 服の上から体を冷やすスプレー 無香料
                    ↑エタノール&メントール使用
シャツクール 冷感ストロング大容量 280ml
         ↑エタノール&メントール使用

 

今回は7月25日に行われた「大阪天神祭り」の会場の状況を分析することにより、祭り会場で湿度が高くなりやすいのは「屋台周辺」「夜の花火会場」であることがわかりました。
汗を冷たいタオルで拭いて冷感スプレーを使ったり、保冷材マフラーでうまく体温を下げて、お祭りや花火を楽しみましょう。

 

 

 


Matched Contentこちらの記事もオススメ

data-matched-content-rows-num="3,2" data-matched-content-columns-num="2,4"

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!