ダラ奥のくせに市民農園はじめました①

まさか自分がこんなナチュラルライフを送ることになるとは思いませんでした・・・

というのも夫の実家が農家なのですが、それを手伝っているうちに「ものを育てること」に興味が湧いてきたのです。とはいっても、私が手伝うのは稲の収穫の時期、畑始めと終わりの時期準備を手伝うくらいのものなので「農業」のほんの一部しか知らないのですが。

きっかけは市民広報でした。そこに「市民農園のお知らせ」というページがあったのです。そこに参加して、当選してからの市民農園ライフについてをこの記事では紹介していきます。

市民農園ってどういうもの?

市民農園というのは、市が農地のレンタルを仲介してくれる農園です。お住いの地域でやっているかどうかは、三月から四月ぐらいの広報をチェックすれば載っているはずです。または、市役所のHPで検索してみると分かります。

申し込み手段は自治体によって異なるかとは思うのですが、私は広報に載っている農地の所有者さんにはがきを送り、抽選で当選するという形でした。当選は所有者の方から電話で教えられました。

市民農園選びで注意すること

まず、市民農園というのは当然農地ですので田舎なことが多いです。

車を運転できる人はいいのですが、畑に通う足をもってない人は、あまり遠くを選ぶと挫折します(この辺はあとで触れます)

また、苗やくわ、シャベルやバケツ、じょうろや長靴など初めに必要なものが多いです。車がないとこれらを運搬するのにつらいことが多いと思います。

また、畑を未体験の人はピンとこないと思うのですが

畑は収穫するまでのほとんどは草取り、メンテナンスに手間を費やすもの
だということです。
現在私は市民農園二年目ですが、ここがすっかり頭から抜けていて、昨年は酷い目にあいました。
日々、植えた野菜がどうなっているか、雑草が生えてはいないか、苗が枯れかけてはいないか等チェックすることは結構あります。そういう意味では
通いにくい場所、遠すぎる場所、こまめに行けない場所は選ぶべきではない
ということです。

市民農園には具体的にどんなものが必要か

 

一年目に必要になったものを書いていきます。

くわ

シャベル

移植ごて

マルチ(穴あきのほうが好ましい)

長靴

じょうろ

巻き尺

物入れ

 

最低限でもこの辺は必須でした。マルチというのはよく畑に敷いてある黒いビニールシートです。穴あきというのは、元々苗を植える用に丸く穴が開いているものです。

☟こういうの

規則的に穴が開いているので、自分で後から穴を開けて植える手間がかかりません。

畑の地温を上げる効果があり、また雑草対策にもなりますのでおすすめです。

物入れは、普段使う長靴や鎌、スコップや巻き尺などを仕舞っておくために使います。畑が近所にない人はこういう普段使いの道具を入れるものを置いておくと便利です。

 

市民農園が近いか遠いかで植える作物が変わってくる

せっかく市民農園を借りたんだから、バンバン好きな作物を植えまくろう!という気持ちは分かりますが、作物選びは大事です。

いや、本当に気持ちはわかります。私も一年目はそういう気持ちでしたから。メロンとかスイカを植えようと思ってたし。

一年目は

「自分がきちんとこまめに畑に通えるか否か」を考えて作物選びをしてください
私の例を挙げます。まず私は家から徒歩40分の畑を選びました。週末夫を頼れば畑には通えますが、正直徒歩40分というのは微妙な距離です。
 
帰りはバスで帰れるからいいのですがすぐに足が遠のきました
率直に言うと面倒くさくなってしまったんですね。
そんな、やる気まんまんで借りたばっかりなのに面倒くさくなるなんてあるの・・・?と思うでしょうがそういう心理にはよくなります
「DASH村とか、農業とか面倒くさい。正直だりぃよ」

とこぼしたという山口氏の愚痴発言についてのこのかたの意見が非常に参考になります☟

いや、ガチで農家をやってるTOKIOさんと自分を比較するのは大変おこがましいのは承知ですが

農業は面倒くさいんですよ。

例えば、大雨が降ったとします。当然作物がどうなったか気になります。見に行かなければなりません。でも徒歩40分正直面倒臭いって思ってしまうんですよ人情として。

あ~行かなきゃな~あ~今日暑いな~どうしよう~等ちょっとウダウダしていると、アッという間に遅くなる。そうすると涼しくなったのはいいけど、今度は晩御飯の支度のことを思うと「今日はやめとこっかな!」なんてサボったりしてしまいます。

☝ねこもジョジョ立ちで誘ってくるし・・・

 

注:私はこのブログでは「あくまでも本音を書く、ウソや口触りのいいことでごまかさない」というポリシーでやっているので、こういうダメな心理も正直に書きます。

「市民農園楽しいですよ☆自分で作った作物もできてほうら素敵!」なんて経過も書かずに綺麗な見栄えのするとこばっかりとってインスタ投稿に載せるみたいなことはしません。

結果「市民農園頑張るぞ!」という気持ちをくじいてしまったらごめんさない・・・

面倒くさがりな人は悪いことは言わないから一年目はじゃがいもにしときましょう


まとめ

市民農園を借りるときは自分が普段から通いやすいところを借りる

一年目は「こまめに畑に通えるか否か」を考えて作物選びをする

畑は収穫するまでのほとんどは草取り、メンテナンスに手間を費やすもの。だから地味な作業が多いが、野菜の収穫時は非常にやりがいがある

面倒くさがり屋な人は水やり、手間のかからないじゃがいもから始める

というみもふたもないまとめでした。おわり(続きます

☝ゴロゴロとれるんで秋が楽しみですよ~

こんなかわいい子たちが収穫手伝ってくれると嬉しいんだけどなあ・・・

(注:写真はイメージ画像です)

 

↓本屋でいろいろ試し読みして、一番分かりやすかったのがこの本です。「家が遠い人はじゃがいも」というのもこの本に教えてもらいました。

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☟ジャガイモ編の失敗談です。今回の話にもかなり絡んでいます。

☟これまでの「市民農園」シリーズ一覧です🐈


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