「患者の顔を見ない医者」は何がやりたくて医者になったの?

最近身内の付き添いで頻繁に病院に通っているブログ主です。
ここ最近、続けざまに当たったのが「患者の顔、患者のほうを向かない医者」「精神的な未熟さがこちらに伝わってくる医者」です。

医師という仕事は大変なお仕事だと思いますし、立派な志があってこそ勤まるお仕事だと思っています。が、そうした立派な方をたくさん見てきただけに、今回の医師の言動には違和感を抱いてしまい、どうにも気に掛かったのでこの記事を書きました。

声を荒げ、感情を乱す医者。こんな感情的な人に家族を任せても大丈夫か

うちの家族というのは普段は田舎でくらしているおばちゃんです。だから医者が患者の話を聞くときも、必要なことをスパッという訳にはいきませんし、年寄りなので余計な枝葉末節を加えて話してしまうときもあります。

その医者(若い女性)は明らかにそのことに不満な態度を出していました。疲れているのか不愛想、かつ家族の話を途中で遮ったりします。

また、どうしても年寄りなので医者の言っていることにあさってな答えを返してしまうこともあり、そのことにイラッと来たのかその医者は怒ったように声が少し大きくなりました。

傍で聞いていた私たち夫婦にもあきらかに分かるぐらいのイラつき具合で、一瞬そういう声をだし、そのあとは平たんな声に戻りましたが、そんな態度を取る医者は初めてだったので、何となくモヤモヤとしたままで診察が終わりました。

あとで夫に「あのお医者さん・・・」と水を向けると「ああ、ひどかったな。怒った声になったりしてな。ああいう人はかなり感情的だね」という返答が返ってきました。

「研修医って名札の上に書いてたよ」とも言いました。別に研修医だから未熟だとは言いません。

人間だから疲労しているときに要領を得ない話し方をする患者の相手をすると思わずイラつく気持ちも全く分からない訳ではありません。

誰だって疲れていれば怒りっぽくなるし、忍耐力もなくなります。

が、それを仕事中にやるなよっていう話なんですよ。大人だったら、イラついてもムカついていても、それをなんとか内に押し込めてみんな仕事をしています。



客にイラついたからって取引先に怒った声で話す人なんていません。もしいたら即クレームが入るでしょうし、そもそも仕事が務まらないはずです。

ならなんで医者はそれをしてもいいのかな?

と思うんですよ。聖職だから?高学歴だから?頭がよくて病気のことを患者より知っているから?だからあの医者は患者より立場が上だとでも思っていたのでしょうか。

その「普通の社会人が当たり前にやっている、マイナスの感情を表に出さないで仕事をする」という当たり前のことができてないから「ああ、研修医だから。まだ医者じゃないからね」と思われても仕方がないと思いませんか。

そんなエラソーな態度を取らなければ「研修医だから」なんて言われません。きちんと患者に向き合って、上から目線で患者の話を遮ったり、イラついた声を出しさえしなければ「研修医だから」なんて思われませんよ。

 

医者は激務。そんなのみんな知っている。だけどなぜその辛さを患者に向けるのか

医者は激務なのは医者が思うより患者はよく知っています。常時医師不足で一人ひとりの負担が大きくなっているのももちろん知っています。

でも医者って「俺は疲れてるんだ、大変なんだ、だから面倒くさいことを言うなよ。なるべく俺が疲れない、要領のいい話し方をしてくれよ」と人にあからさまに出していい仕事なんですかね。

 

患者は医者の前にいる段階で「確実に医者より体が悪い」人なんです。

 

医者の仕事は大変だし寝不足だししんどいですよね。でも健康でしょう?目の前にいる人が病人だということを忘れないでほしいと思います。

医者は全部その人の病気のこと、これからどういう経過を辿るか、どういう治療を行うか知っているかもしれませんが、患者は何も知りません。

これからどうなるかということを何も知らなくて不安な人に、どうしてそんな態度を取れるんだろう?どうして顔を一度も見ないで、パソコンばかり見つめていられるんでしょうか?

 

人とコミュニケーションをとるのが面倒な人に医者は向いてないと思う

医者と患者に上下関係はありません。病気を治す「協力関係」だと思っています。

けれど「自分は患者より病気のことを知っている」ということをかさに来て、偉そうな態度を取る医者って純粋に疑問なのですが「何がやりたくて医者になったんだろう」と疑問です。

そういう人が好きなのは「病気の研究」とか「サイエンス」であって、とても人に興味があるとは思えません。

人と接するのが嫌いな人が、お店で販売員をやっているようなものですよ。

「患者のことが面倒くさい、興味がない、なんか腹立つ」というのを患者に分かるように表に出すのなら、人を相手にした仕事をしないでほしい。

医者にとっては「どうでもいい人」の一人かもしれないけど、家族にとっては「大事な家族」なんです。

人の大切な家族にそういう態度をとる医者は、頼むから人を相手にした仕事をしないでほしいです。

自分で医師という仕事を選らんだのなら、ふて腐れて仕事をするのはやめて欲しい。

最近「なんでこの人医者をやっているんだろう」と思う、医師という以前に、人として未熟な感じの若い医者に立て続けに会ったので、この記事を書きました。

いつもお世話になっている先生たちはとても良い方ばかりだっただけに、更に「患者の顔を見ない、話を聞かない、面倒くさそうにする」医者のひどさがきわだって感じられた出来事でした。


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