女の友情とフレネミー「友達ヅラした」あの子に注意①


目に見える地雷ならまだまし。友達面して足を引っ張る「フレネミー」

「フレネミー」という言葉を最近よく耳にします。「friend」(友)と「enemy」(敵)を合わせて「Frenemy(フレネミー)」

どちらかというとネットでの馴染みの多いこの言葉、概念としての名度はまだまだ低いですが、このての人が引き起こすトラブルは誰しも耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

「友達の彼氏を奪う女友達」

「妹(または姉)の婚約者を奪う妹(または姉)」

「友達の(もの、人間関係)をこっそり奪う人」

いますね~こういうタイプって・・・。「婚約者を奪われる」ってそうない話だと思うでしょう?私が直接知っている話ですが、婚約者を女友達に実際奪われた人がいます。

知人がもうすぐ結婚することは職場の皆が知っていました。まもなく同じ職場の婚約者(A男)と結婚することも全員が知っていました。

 

そういう人に普通言い寄るかって話です

でも居るんですよ、そういう人って。この女をBと呼びます。

知人とA男が一時的に(結婚前っていろいろ諍いも起こりますよね)喧嘩している最中、Bは婚約者に近づき、二人の結婚をブチ壊すことになったのです。

「仲がいいと思ってた」「親しいと思ってた」相手に裏切られると傷は重くなる

婚約者を奪ったBは妊娠していました。完全に責任を取る案件に持ち込んでいます。

結局、A男とBは結婚しました。妊娠しているんだから仕方がないというか、責任を取った形です。

この二人は自分のやったことだから仕方ないとして、可哀想なのは知人でした。この話の辛いところは、全員同じ職場であるということです。

想像してみてください。「もうすぐ結婚する」って職場のみんなが知っていて、それが破談になったっていうことを全員に知られている状況を。

さらに、自分の結婚をブチ壊した相手と元婚約者が夫婦になるのを「元婚約者」として横で見ているだけの状況を。

これ100%心を病んでもおかしくない状況です。しかも、こうした場合(職場の同僚と婚約破棄になったとき)職場を去るのは、たいてい何も悪くない女性のほうです。

「辞めなきゃいいのに」というのは他人だから言えること。ほぼ100%、こうした場合婚約破棄になった女性は職場を去ることが多いのです。

 

人の物を奪わずにはいられない。親しくても関係なくフレネミーは牙をむく

ここまで長々と話してきたのは、問題は「フレネミー」という人たちがこれを「親しい友達」「周囲からは本当に親しい、と思われるぐらい仲良くしていた」相手にやるということなのです。

まあ、外見上は本当に仲が良いか、本当に仲がいいかなんて他人にはわかりませんよね。

でもたいていの場合「フレネミー」と呼ばれるタイプの人は「これから何かを奪ってやろうと思っている相手」すら騙し切るほど演技がうまいのです。

 

はっきり言うと「友達」ですらない。「友達面がうまいだけの略奪者」

 

もしこういう相手に何かを奪われた経験があったとして、自分を責めてはいけません。

相手はもともとあなたを騙す気で来てたんだから

だって普通の人は「人を騙すの前提」じゃないんです。そんな腹の黒いたくらみなんかせず「親しさ」や「友情」を育むのが普通の人なんです。

「初めからだます気で近づいてきた詐欺師」に騙されたからって、自分を責めるほうが間違いですよ。

あなたは悪くありません。向こうは海千山千、口八丁手八丁の「プロ」なんですから。
あなたは「友達」に騙されたんじゃないんですよ。「友達面がうまいだけの詐欺師」に騙されたんです。

まとめ

「フレネミー」は人のものを奪うために戦略的に近づいてくる

「たとえ親しくても」人の欲望を煽る話(自慢、恵まれていることの話)を気軽にしない。それが「着火剤」になるかもしれないことを知っておく

友達に騙されたのではない。「詐欺師」に騙されたと思ってすぐ忘れよう

追記:上記の人は結局職場を辞めませんでした。「退職」も「憎しみの虜になること」も知人は拒み、Bにも笑顔で挨拶をしていたので、非常にBに恐れられていたそうです。それが彼女なりの「女の意地」だったんでしょうね。なかなかできることではない、と今でもその人のことを思い出します。

②は「ブラック・スワン」を見て思うフレネミー論(の予定)です。


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