ボスママって幻想じゃなかったんだ!?その片鱗を味わったぜ・・・という話①


すきあらばジョジョネタを差し込んでいこうとするブログ主ですこんにちは。

「ボスママ」ってよくネットで見るんですよ。

↑ボスママがこんなふうに可愛かったらいいのに・・・

あと「キチママ」とか「泥ママ」とか。う~ん本当にそういう人いるのかな~などとまとめサイトを見ながらせんべいをかじったりしてたのですが、よく考えれば「ボスママ」というのに当たるんじゃないか、という人に会ったことがあるのでその話をします。

 

引っ越した先は「典型的ムラ社会」の恐怖政治が支配していた

今でこそ夫の地元の集落で家族で暮らしているのですが、そうなるまえは10年以上社宅生活でした。数年おきに転勤、転勤の引っ越し生活。

「社宅」と聞くと「いじめ」とか「井戸端会議」とか「陰湿なやりとり」など「家政婦は見た」や「火曜サスペンス」に出てきそうな想像をされる方もいるかと思うのですが「ほぼない」とお考えください。

接触が「ごみ当番」しかないこともしばしばで、顔も名前も一致しないうちに引っ越す、ということが多かったですし「奥様パーティ」みたいなものに強制参加、という地獄のような催しはありませんでした。

しかし、唯一の例外がその社宅でした。まず

いまどき、井戸端会議が存在していたんです。

引っ越して最初のころ、驚いたのはそれでした。そこの社宅は二棟あり、私は手前ではなく奥の社宅だったので、どうしても手前の社宅を歩かないと自宅に帰れません。

よりによって毎日毎日手前で立ち話している集団がいるのです

もちろん、通り過ぎたからといって即ヒソヒソされるとかそういうことはないです

が、井戸端会議してる本人たちは分からないことであるが、そこに「集団がいる」だけで相当な圧力をそこを通り過ぎる人間に与えているのです。

例えば道を歩いているときに、道の横にいっぱいカラスがとまっていたとしますよね。なんとなく怖くありませんか。

しかも、そのカラスが(10匹~20匹ぐらい)こっちのことを通り過ぎる時っとこっちを見ているのって、相当な恐怖じゃありませんか?

何かされそうなっていうか、なにか無言の圧力めいたものを感じるじゃないですか。あの時の感覚に近いような気がします(カラスに例えて申し訳ない)

人が来たとたんにみんなが急に静かになる・・・あの感じも怖すぎますよ。

 

作り笑いが怖い。「みんな好きじゃない井戸端」をなぜ強要されるのか

一度など、夫婦で通ったことがあるのですが

井戸端集団「こんにちは~(ニッコニコ)」

私たち「こんにちは~(表面上は普通にしないとと内心ガクブル)」

えっ、いい人たちじゃないですか!?と思いますよね。でもその「こんにちは~」が怖いんですよ。

なんていうか声の調子や顔の表情みたいなものって相当人間の印象を左右すると思うのですが「こんにちは~(笑顔)」の顔がみんな死んでるんですよ。

まあ普通はそんな団体に好き好んで加わる人なんていないと思うのですが、実質強制参加に近いんだろうな、とその人たちの笑顔を見て思いました。

子供が人質。「みんな小学校が同じ」だからお母さんたちは逃げられない

どうやら観察していると「井戸端」は子供の送迎のタイミングで発生しているようでした。

朝子供を見送ったあと「朝のミーティング井戸端」です。

そりゃあ「あ、私皿洗いがありますので」「今日イオンに買い物に行きたいので」て抜けられる感じじゃないですよ。

だって参加してないと何言われるかわかんないですよ絶対

私もそういう立場だったら抜けられないと思います。だって怖いもん。

ヘタに子供さんがみんな小学校が同じで同じ場所に住んでるだけに、薄い付き合いが出来なくなってしまっているんですね。

ふつうだったら「息苦しいからちょっと距離を離そう」という力が働くと思うのですが、ボス格の人がその「毎日ミーティング井戸端」を主導しているように見えました。

 

「一人怖いボス格のママ」がいると、その人の空気に染められてしまう

 

なぜ皆「こんなのもうやめようよ」とか「私、用があるので」と言い出せないのか、その原因を覗き見る機会がありました。

私が「ボス格」とにらんでいた「Aさん」がその月町内会の当番だったんですよ。で、あるとき突然その「Aさん」が「町内会費を集めたいのだが」と徴収しにきたんですが、たまたまそのとき大きいお金しかなかったのでそう言ったら

「ギンッ」

とめちゃくちゃ睨まれたんですよ(注 私の家の玄関の中なのに)すごい目力でした。いくら睨まれても一万円が千円に崩れるわけはないので「申し訳ないが、改めておたくにもっていきます」となんとか帰ってもらいました。

ちょっと待って・・・なんで私が睨まれないといけないの・・・突然来たって準備してないんだから細かいお金がないことだってあるじゃん・・・用意しておいてほしいなら手紙なりなんなり入れとけよ・・・

といくら考えても納得がいかなかったです。しかし、あのAさんの圧力をもってすれば、普通の人は怖くていいなりになるしかない、というのはその時よく分かりました。 ②に続きます。

 

↓以前この「ママ友がこわい」を読んだのですがもはやホラーの域で、読み終わった後いろいろ考えてしまいましたね

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